加賀の里山逍遥 
2005.04.より登山順

[加賀5‐2]  寺尾観音山  228m    (加賀市曾宇町)
[加賀]  チハカ山   42m    (加賀市分校町)
[加賀]  カンザン前山 30m    (加賀市分校町)
[加賀]  大 山     86m    (加賀市高尾町)
[加賀]  日谷城跡   115m   (加賀市日谷町)
[加賀]  蓮台寺城跡  54m  (小松市蓮代寺町)
[加賀]  五百羅漢と相棒K君と(加賀市大聖寺町)5
第39回 2026.01.10. 国道8号線より「チハカ山-カンザン前山」。
第38回 2025.09.23. 全昌寺。
第37回 2025.09.15. 高尾町より「大山」往復。
第36回 2025.05.16. チハカ山散策。

第35回 2025.01.05. 曽宇町より「寺尾観音山」を往復。

第34回 2024.02.04. 国道8号線より
「チハカ山」「カン山前山」を散策。
第33回 2024.01.30. 曽宇町より
「寺尾観音山」を往復。
第32回 2023.02.12. 曽宇町より
「寺尾観音山」を往復。
第31回 2023.01.11. 錦城山の帰りに国道8号線より
「カンザン前山」を散策。
第30回 2022.02.26. 国道8号線より
「チハカ山」を探索。
第29回 2022.01.08. 曽宇町より
「寺尾観音山」を往復。
第28回 2021.12.14. 餅の駅「こまつ木場潟」より、
「蓮台寺城址」を一周。
第27回 2021.09.17. 大聖寺の
「全昌寺」の五百羅漢と、相棒K君の事。
第26回 2021.09.01. 日谷町の
「日谷城跡」と、蓮代寺町の「蓮台寺城跡」散策。
第25回 2021.02.11. 曾宇町より
「寺尾観音山」を往復。続いて「チハカ山」
を一周する。
第24回 2021.02.03. 
加賀市中央公園を歩いた跡
「大山」
の三角点確認。
第23回 2020.03.23. 高尾町より
「大山」に登り、曽宇町より「寺尾観音山」を往復。
第22回 2019.06.14. 国道8号線より
「チハカ山」と「木場潟花菖蒲園」
第21回 2019.02.11. 錦城山に続き、曽宇町より
「寺尾観音山」を往復。


  2026年01月10日(土)39回 「チハカ山」-「カンザン前山」


 国道8号線沿いの「分校古墳群」。登り口の案内板を読むと54基の古墳がある。其の内10基は半壊。チハカ山に円墳11基・方墳7基。カンザン前山に前方後円墳4基・方墳24基・円墳・2基あるらしい


 老人の今年初登山は、二つの山??を登りに来た。8号線の分校南交差点を入り、大堤を右折すると登山口がある。S女史と10時待ち合わせ。








 大堤の岸で向こうに「カンザン前山」が見える。チハカ山を登った後、あの山も登る。







 中世の頃近くに城があり、戦に明け暮れたので「血墓山」と呼ばれた。生臭いのでカタカナで書く。階段を登る。荷物を持たず。







 今日だけ晴れ。風が強く少し寒い。明日から雪の予報。








 ササユリを保全している。採るな。採るなの看板が多い。







 順路の案内板も多い。八号線側の道に誘導される。









 海の方が透けて見える。







 大きな円墳大きな円墳の下を通る。









 次の円墳の上が展望台になっている。第9号円墳の上に展望台が見えるので登る。







 真ん中あたりに白山が見えた。逆光気味で写らないな。








 白山だけをアップにしたら写っていた。強風で雪煙りがたなびいて居る様だ。






 鞍掛山。右の奥に大日山が見えたが、写っていなかった。









 9号円墳展望台より、海の方も良く見える。







 案内板と照らし合わせると、鞍掛山、蟹ノ目山、富士写ヶ岳も確認できる。








 さらに順路を進む。








 血墓山大桜が倒れている。2024年にはあったが2025年には倒れていた。







 大きな円墳









 下草が刈ってあり歩きやすい。








 ソヨゴ。








 大きな円墳。頂上に立札が見える。1号円墳。この上に三角点がある。昔は藪を掻き分けて探しながら登った。






 最近は藪が刈ってあり、三角点の標識版が建っている。「3等三角点・点名は分校・標高は71.57m」。ここがチハカ山の頂上。








 さらに奥の方への遊歩道を少しぐるりと周って、チハカ山大桜迄戻ってきた。








 もう一度展望台に登る。








 雪煙が横にたなびいているが゛大きすぎる。雲かも知れないな。







 下山開始。ササユリの詩。









 一度大堤まで降りて、リュックを背負いカンザン前山を目指す。






 大堤の東側の遊歩道を歩く。初めて歩く。ザゼンソウが咲くと云う記録を見た事があるので、一度歩きかった。S女史は歩いているので案内を頼む。








 「紅白おとめ櫻」の立て札。近くのもう一本の櫻とと夫婦なのかな?







 「水辺の植生観察地」の立て札。ここにザゼンソウが咲くらしい。直進する遊歩道が壊れているので、一度湖畔より離れて遠回り。








 迂回路より復帰。








 又、大堤の縁の遊歩道。








 滑りそうな木の小橋。








 車道に出た。








 こちら側からの大堤の風景。








 一周するとすぐ「カンザン前山」への登山口がある。







 遊歩道を登る。








 上まで登り「前山見晴らし台」へ。








 第1号前方後円墳の跡を通る。








 大堤の方は大きく削られて崖になっている。覗くのも危ない。







 突き当たりの見晴らし台。ベンチの先の陽当たり場所に座り込み昼食。12.30分。風が冷たく強いが、ここは風が通り抜けなくて暖かい。目の下に国道8号線。






 パトカーがサイレンを鳴らして車を止めている。近くの射撃場パンパンが鳴り止まない。新幹線が音もせず通る。加賀温泉の大観音像。片山図温泉街。







 このベンチの前の空き地で食事した。大展望。









 食事を済ませ、降り口に荷物を置いて、カンザン前山を散策。







 ここにも展望地。









 カンザン前山の古墳群も、下草刈りがしてあり快適。






 第8番前方後円墳。この上がカンザン前山の中で一番高い地点。46m位。チハカ山よりもここの方が高い。







 空襲監視跡。山の方が削られていて危険。白山はいつの間にか雲の中。







 赤い実。ソヨゴと違って大きい。何かな?









 前方後円墳がカンザン前山のに4基。古墳の数はチハカ山より多い。







 車道を歩いて車まで戻る。









 チハカ山とカンザン前山の中間点。明日から大寒波の予報。またしばらく歩けないなぁー。
















 ■次回登山は、1/13「初詣2」へ■







  2025年09月23日(火)38回 「全昌寺」

 「全昌寺」は、芭蕉が奥の細道で泊まったお寺。境内に「五百羅漢」が全体揃った羅漢堂がある。だいぶ前に大聖寺の、能楽友達に誘われて、五百羅漢保存会会員として、そのうちの一躰を受け持っている。秋の彼岸の「五百羅漢の法要」の案内ハガキが来た。ここ2年間の会費未納と書いてあったので、慌てて会費を払いに行った。



 錦城山の近く、山ノ下寺院群の全昌寺に行く。近くの「ふれあい広場・古九谷の杜」の駐車場に車を置く。拝観窓口で未納の会費を支払い、本堂に上がる。読経が始まっていた。










 本堂の奥の部屋に、芭蕉の像などがある。










 本堂で法要中。曹洞宗のお寺。お経が長くて途中で退席。すみません。






 隣の羅漢堂に入る。今日は息子と一緒。老人は息子への、羅漢像の引継ぎを兼ねている。










 五百羅漢像の解説板。









 中央に釈迦三尊・四天王・十大弟子。周りに五百羅漢がずらりと並ぶ。







 右側の五百羅漢。その一番下の段。一番右。









 撥を持ち太鼓を打っている。第85番の羅漢像が私の受け持ち。私が能楽の太鼓方だったので、友達がこの羅漢さんを紹介してくれた。









 左側にも五百羅漢がズラリ。







 正面の17体と合わせて、517体が完全に揃っている。今後ともよろしくお願いいたします。








 外に出てお庭拝見。六地蔵。








 芭蕉の奥の細道の、全昌寺の部分全文。芭蕉の書いた文字の復刻。








 白いハギがあちこちに植えてある。








 「芭蕉塚」と「曽良句碑」が並んでいる。





 



 芭蕉は奥の細道の旅で、山中温泉を出発して、この全昌寺に泊っている。この寺で「庭掃いて 出でばや寺に 散る柳」と詠んでいる。柳が植えてある。









 曽良は身体を壊して、1日前に芭蕉と別れ、全昌寺に泊まっている。「夜もすがら 秋風聞くや うらの山」の句を残し、伊勢の方へ帰って行った。










 芭蕉塚と塚と曽良句碑の解説碑。






 芭蕉忌における深田久弥の作全句の碑。日本百名山の著者深田久弥は大聖寺の人。俳句も作った。号は「九山」。「翁忌や 師をつぐ故に 師を模さず 九山」







 白い萩。









 ムラサキシキブ。











 お庭をざっと一回り。







 芭蕉の書いた奥の細道の、全昌寺の項の全文。こちらの方が読みやすい。












 サルスベリ。







 ハナトラノオ の花かな。









 いっぱい咲いている。








 本堂。









 正門から出て、車まで歩く。







 ふれあい広場・古九谷の杜。展望台。









 屋根付き橋。川に掛かっていて中が休憩所。







 もうすぐ駐車場。



 ■次回登山は、9/24「鷹落山」へ■







  2025年09月15日(月)37回 「大山」散策


 敬老の日。急に思い立ち、米寿の老人は「大山」をちょっと徘徊。


 
 遠くからでも見える巨大な電波塔。電波塔の建っているのが「大山」。車で近くまで来たら、電波塔が見え無くなり少しウロウロ。ようやく高尾町のため池のある三差路の、高尾町集会所に車を置く。15.50分。









 横の道を登る。







 少し歩くと右に分岐の道に入る。









 細いが車は通れる。








 蒸し暑くて、少し虫がうるさい。







 クズ             キノコ            オトコエシ






 突き当り。白い建物の上に巨大に電波塔。駐車場広場。大分荒れた感じ。











 荒れた駐車場は半分藪。テッポウユリがいっぱい咲いている。









 電波塔の反対側の藪の崖を5mほど登ると三角点がある。「4等三角点・点名は大山・標高は86m」。ここが大山の頂上である。








 頂上展望無し。下草が刈ってあり歩きやすい。赤テープがあり辿ったら、すぐ林道に降りた。









 林道からの登り口。よく見たら赤テープ。







 戻る。









 もう車を置いた所は近い。







 車を置いた三差路の近くの大きなため池。登って来た大きな電波塔。あのすぐ横にある「大山」。片道500mの、敬老の日の徘徊でした。




























 ■次回登山は、9/17「雨請山」へ■






  2025年06月16日(月)36回 「チハカ山」散策




 ササユリが咲いたとの事で、ちょっと徘徊に。
 国道8号線の「分校南」信号を入る。突き当りを右に回ると「チハカ山古墳」の駐車場がある。駐車場の前は大きな池。13.35分。 









 登山口の階段。








 チハカ山には18基の古墳があるらしい。






 ササユリが咲いている。






 9号円墳の上に展望テラスがある。










 9号円墳の上から海の方の眺め。







 山の方の眺め。今日は鞍掛山と三童子山の頭が見える。白山は雲の中。








 古墳。








 チハカ山大桜の樹があったが倒れていた。後ろは2号墳。







 その先の1号円墳は登れる。









 頂上に三角点。「3等三角点・点名は分校・標高は42m」  14時。






 ここがチハカ山の頂上である。展望無し。

 1号円墳を海側に降りて、下山開始。


 ササユリが咲いている。今日は35度越の猛暑日。














 戻ってきた。向こうに見えるは「カンザン前山古墳」暑いので今日は行くのを止めよう。14.20分。
















 ■次回登山は、6/19「頼成の森」へ■








  2025年01月05日(日)35回 曽宇町より「寺尾観音山」往復


 昨日は歩き始め、今日は登り始め。今年もS女史様よろしくお願いします。





 曽宇町の細長い町を通り抜けて、突き当りの「寺尾観音」に登る駐車場に車を置く。11.30分。広い駐車場。この正月は積雪が無く、すんなりと到着。他に車無し。すぐ横に登山口。









 朝に雨だったので遅い出発。登り口の石仏には、いつも花が供えてある。








 すぐ急坂のジグザグ道を登る。








 10回以上も折り返すと尾根の大岩に到着。








 岩の上に「石川縣十名勝」石碑。昭和2年に「新愛知新聞」が中部県下毎の新名所を一般投票で決めた。ここが選ばれている。






 少し降りると、左から作業道が合流。最近出来た。旧道は右側に並行してある。









 旧道は左側に移る。








 旧道は右側に移る。








 尾根が細いと旧道は無い。








 旧道は左側。右下が作業道終点広場。作業道だけを登っても良い。







 登ると「寺尾観音」の境内に着く。









 鍵の掛かった社務所の謡便受けに手作りのお札があった。持ち帰えっても良いとの事で頂く。





 裏に登り口の案内板の写真。
 今から1300年ほど前、武蔵の国箕輪の僧が、観世音菩薩像を奉持して廻國。曽宇町に来りて土地の者と力を合わせ、寺尾山を拓いて堂を建て、尊像を安置した。郷民挙って帰依した。日ならずして善男男女の利益を受ける事多く、この霊験知れ渡り、前田家の祈願所となり・・・






 今日は誰も居なくて社務所に鍵が掛る・










 「箕輪修験尊像」







 十一面観音像は秘仏。10年ほど前に60年に一度かの御開帳があり、記念に坂東三十三ヶ所の霊場が造られた。







 本堂。お聞きした所ではとても小さい御本尊らしい。横に牛の像が奉納されていた。







 2024年10月建立。曽宇町、日尻正信。黒光りした牛である。









 観音堂の横から、三角点に続く尾根に入る。







 250mほど入ると三角点があるので、ここを「寺尾観音山」にしている。オヤッ? 寺尾観音山の標識が建っている。山に認定された様だ。12.40分。







 「3等三角点・点名は二ノ谷・標高は19m228m」
三角点の横に座って昼食。寒いが風が止みダウンを来たら暖かい。







 晴れてきて「白山」が見えてきた。樹の枝が邪魔で上手く撮れない。








 1時間も居て下山開始。観音堂の裏を周り、観音像の並ぶ小径で降りる。







 観音像全部に赤いタスキ。新しい観音像もあるが、彫ってある文字を見ると、曽宇村とかになっており昔からの観音像を、そのまま造り直したようだ。









 赤いタスキ。









 新しい観音像に日尻八郎と彫ってあった。黒い牛像を奉納されたのは日尻正信様だから、この観音像は正信様がご先祖の観音像を建て替えられた物と思われる。







 海が見える。観音像の小径は寺尾観音の境内入口に戻る。同じ道で下山。






 
 同じ道を戻る。









 帰りは作業道の分岐地点より、遠回りになるが作業道を降りる。






 谷沿いで川に沿って降りる。作業道は階段が無くて老人には安全である。駐車場が見えてきた。









 車止めの鎖を跨いで到着。今日「寺尾観音山」に入ったのは我々だけだった様だ。






 帰りに法皇山近くの「さえぐさの丘」で白山を撮る。寺尾観音山で白山が良く撮れず、モヤモヤしていたが、ここは白山の展望台である。








 鞍掛山と大日山。









 富士写ヶ岳。










                 ■次回登山は、1/11「根上り山」へ■



  2024年02月04日(日)34回 国道より「チハカ山」-「カン山前山」



 腰の痛みを治すため温泉が良いかなと、その前に「分校古墳群」でも歩こうかな、と漏らしたらS女史がお付き合いをしてくれる事になった。チハカ山登山口駐車場12.30分集合・国道8号の「分校南」を入ると、右にチハカ古墳の駐車場がある。左は「カンザン古墳」








 すぐ横にチハカ山古墳群の登り口。








 すぐ古墳のある丘になる。ササユリが咲くので有名。







 チハカ山には古墳が18基あるとの事。最近下刈下のが藪が無い。第15番円墳。








 第9号円墳上に展望テラス。江沼三山の案内板。「鞍掛山・大日山・富士写ヶ岳の事。雲があり白山と大日山は見えず。







 海の方面。新幹線の線路。









 展望テラスのあるのは第9号円墳の上。








 さらに進むと「チハカ山大やま桜」









 桜の先は第2号円墳。







 その隣に「第1号円墳」があり、上に三角点。「3等三角点・分校・42m」。ここがチハカ山の頂上である。

 





 いつもは藪に埋もれているが、今年は古墳が整備されていて、探す必要が無い。








 さらに進む。昔は「チハカ山西麓古墳群3基」があり降りた事があるが、今は道が無くなの標識も無くなっていたので戻る。







 ヒイラギ









 円墳の下を戻る。








 チハカ大やま桜、まで戻ってきた。








 白山が見えそうなのでテラスへ登る。








 白山が顔を出した。手前左の山は?








 鞍掛山。大日山は見えず。








 富士写ヶ岳は見える。








 チハカ山を降りて、池の向こうの「カン山前山」に登りに行く。







 これから登るのは「前山古墳群」になっている。最初の看板は「カンザン古墳」になっている。「前山見晴台」の標識もある。







 しばらく歩くと「カン山前山古墳」への登り口がある。








 遊歩道を登って行く。








 すぐ古墳群に登り着く。ここも古墳は藪が下刈されて何処でも歩ける。








 カン山前山古墳には30基の古墳があるとの事。第1号前方後円墳跡の標識。







 この横を抜けると前山展望台に出る。先程歩いた「チハカ山」








 目の下に国道8号線。








 新幹線線路の向こうは柴山潟。








 戻って古墳の奥を散策。「カン山 前山古墳群」となっている。第4号方墳。







 展望地点となっている。下が工事中。









 カン山前山古墳群「第8号前方後円墳」。 この辺りが1番高くて大きい。







 「第10号円墳」 色々ある。









 山側の崖の上に「空襲監視所跡」の標識。以前ここから白山が見えたが、今日は又雲の中。







 この先へ降りる道がある様だが、今日はここで引き返す。見晴台近くまで戻り、陽の当たる場所に座り込んで、日向ぼっこしながらホットコーヒーを入れて貰う。






 下損開始。また池のほとりを車に戻る。15時。これから、ゆめのゆのお風呂で温まって帰ろう。






  ■次回登山は、2/9「岩倉観音山」へ■


  2024年01月30日(火)33回 曽宇町より「寺尾観音山」往復



 調べたら2005年以来20回目の徘徊だ。低い山大好きだが、今では低い山しか歩けない老人だな。

 曽宇町の細い町を抜けた先の駐車場、雪が降ったので心配だったがすんなりと到着。先着一台3人が急な坂を登って行った。10.40分。









 登山道の左の谷「寺谷」から登る予定。10時35に鎖を跨いで出発。S女史と同道。






 この間から腰が少し痛い。いきなりの急坂が嫌なのでここかに登る。この作業道は遠回りになるが、急坂が無い。








 しばらく歩くと分岐。「寺尾観音線848m」の標識。ここから尾根まで戻るように作業道が伸び、さらに観音堂の下まで続いた。







 作業道なので階段は無し。私は2005年が初登山。この作業堂が出来たのは1018年の事だ。








 階段からここまで来たら、谷から作業が上がり尾根の上の登山路がぐちゃぐちゃになっていた。







  寺尾観音堂この先600mの標識。作業道が出来て雰囲気か変わった。前の方が良かった。








 今でも昔の道が並行しい残っている所がある。そんな所を歩く。先着3人は作業道を行く。右に昔の道が少し残る。







 先客三人は登山客では無くて麓の曽宇町の人。観音堂の見回り当番の人らしい。年配の人。








 左に作業道の分岐。荒れている。降りた事なし。昔は尾根道に、寄進者の名札が下がった桜の苗木が植えてあったが、残らなかった様だ。


 




 作業道の終点手前に、左への標識。









 参道となる。








 突き当りに寺尾観音堂。








 登って来た方面。大聖寺辺りが見える。








 坂東三十三観音霊場の加観音石像が並ぶ。








 西国33霊場は全部回った。坂東33霊場はここで廻ろう。曽宇町に伝わる「観音像」は、坂東の修験者が奈良時代にもたらしたもの。秘仏だが2010年に御開帳があった。その記念に坂東33霊場が建てられた。





 御開帳を拝観した人に話を聞いたら、坂東から「ふところ観音」として運ばれたので、ごく小さな観音像だったらしい。この観音堂に秘仏は収まっているようだ。60年に一度の御開帳と聞く。観音堂の右より三角点のある「寺尾観音山」頂上を目指す。







 今は登山道が出来ている。









 三角点頂上に到着。12時。白山の方がちょっとだけ開けて居て、今日は白山が見える。








 三角点の周りを踏み固めて昼食。座っていても白山だけ見える。「三等三角点・点名は二ノ谷・228m」

 最近は曽宇町ばかりで無く、直下町町の方から登っている方がいらっしゃる。一度私も挑戦するかな。











 下山開始。秘仏をもたらした、坂東の修験者像。










 降りは作業道をまっすぐ降りて見た。







 登る時迂回した「石川縣十名勝地」の石碑。建っている岩が地震で動いた様だ。








 ジグザグの坂を降りると、置いた車が見えてくる。








 登り口の石仏。いつも花があり、水が供えてある。



 ■次回登山は、2/3「西尾観音山」へ■



  2023年02月12日(日)32回 曽宇町より「寺尾観音山」往復



 この時期、老人でも登れる山を探して一年ぶりの「寺尾観音山」に来た。曽宇町を通り抜け、前の軽四に付いて駐車場まで来たら、軽四は登山者では無くて戻りにかかる。積雪のある駐車場、車が動けなくなりスコップで除雪。ようやく軽四は戻って行き、さらに除雪して方向転換をして車を置く。出発前に疲れてしまった。







 S女史と二人長靴で登り出す。









 ジグザクの遊歩道は積雪が少ない、尾根の上まで登って来た。







 「石川縣十名勝」の石碑。昭和4年に新愛知新聞が、投票で十名勝を選定した。この歩いた「和田山・白髭神社」も選ばれている。








 広い作業道と合流する。開けた場所は積雪がある。








 昔はこんな作業道は無かった。樹木伐採の為なのだろう。







 所々に昔の道が残っている。作業道を歩いたり、昔の道を歩いたり。








 今日の足跡もある様だ。








 大きな木の下は積雪が無い。








 女性が一人降りてきた。曽宇町ハズれの水汲み場に車を置いた人だな。こんにちわ。







 作業道の終点から上へ登ると寺尾観音の境内になる。








 向こうに観音堂が見えてくる。









 大聖寺の方が見える。







 箕輪修験尊像と坂東33観音霊場の石像が並ぶ。鍵の掛かった社務所がある。寺尾観音の御本尊は、坂東箕輪の修験者がもたらした。







 御本尊は秘仏。外でお参りして右横から三角点頂上を目指す。








 思ったより雪は少ない。








 しかし長靴は歩き難くて疲れるな。








 頂上に到着。三角点のそばにシートを敷いて昼食。








 座っていても白山の裾が見える。枝が邪魔で撮れない。今日は寒くなくて有難い。







 3等三角点・点名は二ノ谷・標高は228m。









 男性が一人登って来た。福井の人。







 下山開始。観音堂の周りに、西国33ヶ所観音霊場の観音様の、石像が並んでいる。この遊歩道を周る。遊歩道に足跡は無し。昔大雪の跡に登った時、石像がほとんど前に倒れていた。起せるものは起したが心が痛んだ。今日は倒れていないな。














 同じ道で駐車場まで下山。車はスムーズに雪の駐車場より脱出できた。



  ■次回登山は、2/17能美市「虚空蔵山」へ■







  2023年01月11日(水)31回 8号線より「カンザン前山」散策

 



 錦城山の帰りにまだ時間が早いので、S女史がまだ歩いていないと云うので、チハカ山の隣の「カンザン前山」を案内する事にした。案内と云っても私も10年ぶり。








 国道八号の「分校南」交差点を入ると、突き当りに標識あり。左折して登り口に車を置く。








 荷物を持たずに入る。よく手入れされている。








 尾根まで登ると見晴台への標識あり。








 下に8号線、海の方が見える。








 ここは「第29号方墳」の上である。








 崖の上から「チハカ山」方面。








 展望台より降りて高い地点へ。








 二股のの木が多いな。








 「カンザン前山・ヤマザクラ植林」の看板。10年前はキンランが咲くとの案内板があったが今は無し。







 ここからも下が見える。桜あり。









 一番高い地点を目指す。








 一番高い地点は「第8号前方後円墳」の上だった。








 戦時中、ここから敵機襲来を監視していたらしい。








 木の間からの「白山」








 「鞍掛山」も見えた。








 カンザン前山古墳群を降りて加賀ゆめのゆで解散。久しぶりの暖かい晴天。まだ帰りたくなくて、通り道の木場潟西園地による。







 「大笠山」「笈ヶ岳








 白山を眺めてひなたぼっこ。満足して老人は帰る。








     ■次回登山は、1/15地元の「茶臼山・清水山」へ■


  2022年02月26日(土)30回 錦城山に続き「チハカ山」を一回り



 錦城山の帰りに国道8号線横の「分校古墳」による。池を挟んで「チハカ古墳」と「カンザン古墳」がある。「分校南信号」を入ると池がある。右の山が「チハカ山」で左が「カンザン前山」である。チハカ山登り口に車を置く。池の向こうが「カンザン前山」である。








 チハカ山は「ササユリ」が咲くので有名。階段を登るとパンフレットが置いてある。








 古墳の並ぶ尾根に遊歩道がある。








 行きは山側の遊歩道、帰りは海側の遊歩道の予定。









 第9番円墳の上に展望台がある。








 展望台に上ると「白山」が見えた。錦城山出羽見分けがつかなかったが、ここからは辛うじて何とか判別出来る。







 「霊峰白山と江沼三山」の案内板がある。左より白山・三童子山・鞍掛山・大日山と見える。写真には無いが富士写ヶ岳も見える。鞍掛山・大日山・富士写ヶ岳を江沼三山という。




 国道側の展望もある。








 さらに進むと第2円墳に出る。円墳の前に大きな桜の木がある。「チハカの大山桜」である。








 その先の第1号円墳の上に「3等三角点がある。






 三角点情報
 三角点名・分校
等級・3等三角点
標高・42 m








 戻りは国道側の遊歩道を戻る。









 カンザン前山の見える急坂を降りると駐車場。今日はカンザン前山には行かず。







              ■次回登山は、3/9福井の「雨請山-木落山」へ■




  2022年01月08日(土)29回 曽宇町より「寺尾観音山」往復



 加賀の里山逍遥の会も「加賀の低山徘徊の会」となったが、何とか歩いている。S女史と今年最初の徘徊は、19回目の「寺尾観音山」である。9.30分。





 雪の状態が判らない。曽宇町の細長い道を抜けると、雪が多くなったが、車の通った跡がありなんとか駐車場まで辿り着いた。何とか邪魔にならない場所に車を置く。








 いつもの駐車場からの坂に取り付く。ジグザグに登ると尾根の上のピークに登り着く。








 ピークに「石川縣十名勝地」の石碑がある。








 少し降りると作業道と合流する。









 左下から作業道が登ってきている。








 作業道が出来る前は、細い登山路だった。








 作業道の終点近くから、左の斜面を登ると寺尾観音の境内となる。








 突き当たれに「観音堂」がある。









 登って来た方に大聖寺町が見える。







 「観音堂」に観音像をもたらしたのは奈良時代に、武蔵国の修験僧。みれに因んだ「坂東三十三観音札所」がある。








 観音堂。今年もよろしくお願いします。女性が1人登って来たが、観音堂の掃除に来られたらしい。








 観音堂の右より、三角点のある頂上を目指す。思いがけず好天気になりました。







 頂上到着。11.15分。三角点の横から「白山」が見える。




 以前は木の枝が邪魔になり、白山を撮るのに苦労したが、白山だけが見える様になっている。広角には見えず白山だけが見える。







 三角点を掘り出す。三角点と私のツーショット。
  
「3等三角点・二ノ谷・228m」









 頂上広場の三角点横で昼食。








 もう新しい山札は作っていないが、昔の札が残っていたので持ってきた。








 下山開始。観音堂の周りの遊歩道を折れる。









 遊歩道は足跡無し。








 今年は建下りた像は無し。









 同じ道を降りる。








 帰りは作業道を降りる。








 谷まで降りると、駐車場の方へ降りる。








 作業道の先に、駐車場に置いた車が見えてきた。
 13.30分。









 ■次回登山は、1/10加賀の「西尾観音山」へ■




  2021年12月14日(火)28回 「蓮台寺城跡」散策





 晴れてるので気晴らしに、前回途中で戻った「蓮台寺城址」を徘徊に来た。11時に道の駅「こまつ木場潟」に車を置く。後ろの小山が「ショラ山」である。11.00時。









 ショライ山登山口。木場潟眺望と書いてある。









 展望櫓に登っても、木場潟の西の端っこが見えるだけ。






 こちらは道の駅の方面。











 「里山ロード20」より歩き出す。車道の向かい側に案内板が見える。





 遊歩道は「物見坂」から「中の堤」の締め切り部に出る様だな。








 国道8号線の下を抜け、遊歩道の駐車場に着く。










 すぐ横に「清游処」言う建て蓑がある。蓮台寺城址の資料館らしいが入れない。







 駐車場から遊歩道に入る。










 この前と同じ。クマ除け鐘。








 滑る橋。









 段々遊歩道が荒れてきて遊歩道があやふやとなる。







 前回戻った場所。道は下りで荒れていそう。右の斜面が明るくて上に登ると白山が見えそう。道を外れて上まで登る事にする。








 上に登っても展望は無く何も見えない。雑木林が続くのみ。







 もとより道の無いのは判っている。地図に東側に林道が走っているので、そこへ降りるつもり。









 林道に降りれる場所を探して尾根を進んでゆく。ようやく降りれそうな場所を見付けて無事滑り降り成功。






 林道を降ったら案内板に載っていた「濁堤」に出た。堤は濁って居なく景色を綺麗に映している。










 広い林道を降りてゆく。








 「中の堤」に出た。遊歩道はこの堤の土手に出る様だ。








 サギが一羽。








 林道は8号線の下を通る









 「里山ロード5」がある。「木場潟園地」から「憩いの森・絆の森」を一周する長いロード。一度だけ通して歩いた事がある。 






 今日はこの先の蓮代寺小学校にある「三角点」に寄る予定。校庭運動場の桜の木に9年前に提げた三角点名札が残っていた。








 
 ゴールポストの横に「三等三角点」。点名は「蓮代寺」。標高「11.85m」。

 





 戻って国道下の道を、道の駅まで戻る。案内板に載っていた「弓打ち場」はこの辺りらしい。










 道の駅まで戻ってきた。13.00時。






 家へ帰る通り道。木場潟北園地で白山を撮る。




 真っ白だ。


























 ■次回登山は、12/23砺波の「頼成の森」へ■













  2021年09月17日(金)27回 「全昌寺」「相棒K君追悼」



 芭蕉の「奥の細道」に、大聖寺の
「全昌寺」が出てくる。境内に「五百羅漢堂」があり、その中の一体をシェアしている。その会費を払いに全昌寺へ行く。



 国道8号線の「花房」信号を入るとすぐ「実性院」の前を通る。大聖寺藩歴代藩主の菩提寺で、「萩の寺」として有名である。




 今日は拝観はせず、満開の白萩を写す。






 実性寺のすぐ先に「全昌寺」がある。拝観料が必要だが、今日は会費納入で羅漢さんと面会である。



 この寺は「芭蕉」と「曽良」が奥の細道の旅で泊っている。





 本堂。ピンクの花が咲き誇っている。




 「五百羅漢堂」





 中に入ると両側に五百羅漢像がびっしりと並んでいる。大聖寺の住人で笛方の能楽師のY君が、檀家総代の家柄らしく、この羅漢堂新築の際、持ち主の居なくなった羅漢像の一体のシェアを頼まれた。










 羅漢像一体ごとに、持ち主がある様である。私も太鼓方の能楽師であるので、彼は太鼓を打っている羅漢さんを選んでくれた。











 この85番の羅漢さんが私の担当。羅漢さんの名前が書いてあるが、覚えられない。



 突き当りの、右の一番下に鎮座している。









 庭に「芭蕉塚」と「曽良の句碑」がある。真ん中が芭蕉塚で側面に句が彫ってある。この寺に泊まり、その朝に詠んだ句「庭掃いて いでばや寺に ちる柳」



 右側が曽良の句碑で、芭蕉の前日に泊まった弟子、曽良の句「夜もすがら 秋風聞くや 裏の山」



 柳の木があるが、芭蕉の詠んだ柳では無いでしょうね。







 「日本百名山」の著者、深田久弥は大聖寺の人である。「九山」の俳号で俳句も読んでいる。芭蕉忌詠んだ句「翁忌や 師をつぐ故に 師を模さず」








 本堂の中も拝観できる。芭蕉の小さな銅像があった。












 芭蕉の停まった部屋は「茶室」になっていた。




 相棒K君の加納君が亡くなった。ショックで何をする気力もなくぶらぶらとしていたが、お寺にならと思い「全昌寺」を訪れお参りしてきた。




























 ■次回登山は、9/20加賀の「岳峰」へ■













 「相棒K君」としてこのホームページに載せた「加納 雅君」が、4日前の13日に亡くなった。その記録を少しだけでも残したいので、少し書きます。相棒K君とは15年間程の山仲間。私の1歳年上。2年ほど前から身体の調子を少し崩し、車に乗るのを家族に止められ、一緒に山を歩かなくなっていた。金沢の仲間とは少し歩いていたと思われる。今年の夏、ほんの一月ほど前に、山写真の暑中見舞いのハガキを出したら、8月12日に返事の手紙が来た。要約すると「ごく最近、膵臓がんが見付かり肝臓にも転移。余命1年2ケ月の告知。8月2日より自宅でで点滴と痛み止め、何を食べても良いが美味くない。泣き言はよして山の話をしたい。日本百名山は77登ったが、その内16座は貴殿のおかげで増えた分。登った山は668座。貴殿と同伴した山は298座。私の山は68冊のアルバムにあり、遺品整理の難物だと家族に言われている・・・・」。
 驚いたがどうしても声が掛けられず、「里山徘徊報告」と称して、病気には一切触れず最近登った山の様子と、昔の山の写真を載せた写真ハガキを送る事にした。これから50枚も作って送れると思っていたのに、加納君は告知より3ケ月未満で亡くなり、ハガキは4枚で終了した。日曜日の12日に「猪臥山」に登った時、N女史とS女史に彼の手紙を見せた。何とか励ましたいね、と話していたのに翌日の月曜日に、亡くなったと奥様より電話があった。15日の葬儀に顔を出したら、娘様よりハガキ喜んでいましたヨ、と云われた。お棺の中にリュックと帽子が入っていた。



 小生、軽い脳梗塞になり医者に運動を勧められており、2004年12月に家内を病気で亡くし、2005年4月より石川県の山案内の本で、近くの低い里山を単独で歩き出し、一念発起で「加賀の里山逍遥」というホームページを立ち上げた。半年後に能楽仲間に山好きの先輩K君を発見、案内同行を頼み、初めて「鈴ヶ岳」へ連れて行って貰った。百名山を目指す先輩は、ピークハンターだが、低い山でも文句を言わずに付き合ってくれる。かくして私も低い百名山に同行するようになった。2008年4月に「奥城山」で、地元のN女史とS女史のコンビと遭遇。以後時々メールで連絡して、4人で里山を歩くようになり、「加賀の里山逍遥の会」という実体のない会を作った。以後実にいろいろの山を歩いている。仲間がいればこそである。この度、加納君が亡くなり、適当に昔の写真を引っ張り出しここに載せた。
















































































































    

  2021年09月01日(水)26回 「日谷城跡」-「蓮台寺城跡」



 天気が悪いが、気晴らしにちょっと歩きに出る。ヤマップの記録を読んでいると、地元の自分が知らない所を皆様が歩いておられる。その中で
「日谷城跡」「蓮台寺城跡」を探しに行く。どちらも地理院地図には名前が載っていないし、全然知らない場所である。





 大聖寺近くの国道8号線より日谷町に向かうと、「日谷城址里山自然苑」の標識を見付けた。今は新しいトンネルが出来ているが、昔はここを通っていた。ゴルフ場の中の「日谷三角点」を探しに来た記憶がある。








 標識を入り600m位で。右に舗装道路が分岐していて、標識もある。ここを走って1km位で、右側に登り口を見付けた。







 道り広い所に車を置き、戻って林道を歩き出す。頂上まで420mと書いてある。








 シュウカイドウ







 右の登り口に標識あり。「登り口・頂上まで310m。









 荒れた谷を歩くのかな、と思ったら右側の斜面に道らしい跡。







 標識、カキ、コナラ。










 本丸まであと100m。






 本丸到着。




 少し草ぼうぼう。案内板がある。










 ヤマザクラ かな。







 
 ちょっとだけ何処かが見える。木が茂っちゃった。何処かな。何も無いので下山開始。








 一段下の二の丸に「ツキノワグマ生息環境調査」のカメラを見付けた。熊と似ていますが私は熊でありません。お間違え無き様。









 車道に置いた車が見えてきた。やはりこの辺りはクマが出そうだな。































 8号線を戻って「「道の駅木場潟」に車を置く。この道の駅の東側の里山に「蓮台寺城跡」がある事は知らなかった。







 こうもり傘を杖にして8号線の下の道を行く。少し歩くと8号線の下を抜ける道がある。








 通り抜けると広場があり、駐車場と書いてある。古い無人の民家がある。案内板に依れば休憩所らしい。駐車場に登り口がある。標識らしき物が壊れている。







 早くも遊歩道が怪しくなってきた。公園みたいな処を想像していたのでビックリ。








 ここにもクマ除けの鐘?。ぜんぜん鳴らないな。









 橋を慎重に渡る。







 竹藪になって来た。










 竹藪の中の案内張り紙だけが残っていたが良く読めない。






 遊歩道が藪化しているし、道があやふやになって来たし、湿地が見えてきたし、おまけに雨が降って来た。傘をさすと道が悪いのに杖が無い。今日は老人は無理しない。戻り始める。百合が咲いてある。








 道の駅近くに綺麗な案内板を見付けた。これを見ても公園みたいに見える。









 その内にまた行くとするか。




 ■次回登山は、9/5滋賀の「山門水源の森」へ■







  2021年02月11日(祝)25回 「寺尾観音山」-チハカ山



 この間の岩倉観音山に続き今日は「寺尾観音山」だ。観音様のご利益があるかも知れないな。今日も相棒と春探しである。国道8号の曽宇信号を山に向かうと一直線で曽宇町に着く。曽宇町の入口の案内碑が新しくなっていた。







 狭い曽宇町を通り抜ける。なかなか大きい町だ。10.25分に寺尾観音登り口の駐車場に到着。先着は1台。








 駐車場の横の石仏に挨拶して、ジグザグの尾根道に取り付く。








 登り切ると「石川縣十名勝地」の石碑を通過。








 少し降ると左から林道が上ってきて、登山路と重複する。3年前に出来た。前の方が雰囲気が良かった。







 林道の脇に登山道が残っている所もあるが、林道しかない処もある。林道は突き当りで終点。左横の急坂を登る。







 登ると観音堂の境内となる。突き当りに観音堂がある。








 この町に観音像をもたらした箕輪修験尊像。先着二人の登山者は、地元の人で掃除の為に登っておられたようだ。ご苦労様。








 武蔵の国箕輪発祥、曽宇寺尾観音、ゆかりの坂東三十三観音札所を建立す、と書いてある。御開帳記念らしい。






 観音様は秘仏。60年だったか33年だったかに一度の御開帳。10年ほど前に御開帳があり、私のお弟子の話では、5㎝くらいの観音像だったらしい。その観音像が収められている観音堂。







 観音堂の横を抜けて尾根に入り込むと三角点のある頂上に到着。11.25分。三角点の横で昼食。三角点がコップ置き場。すみません。三等・二ノ谷・228m。白山が見える事がある。今日は見えず。







 降りは石仏が並ぶ遊歩道を一周する。

















 林道の終点広場の下に、荒れた作業道が下から登ってきている。今日はここを降りて見る。






 とても荒れた作業道で、杉林の手入れの為に着けられた道らしい。思った通りの地点へ出た。駐車場からの林道がここから尾根へ登って居る。前回の登山の時、この道を降りた。もうすぐ駐車場だ。








 先頃まで居た寺尾観音山は、向こうに見える辺りらしい。











 寺尾観音より降りて、集合場所近くの
「チハカ山」を徘徊したぞ。

















 下に続く。

  2021年02月11日(祝)25回 寺尾観音-「チハカ山」散策





 寺尾観音山から降りて時間が余ったから、加賀ゆめのゆの近くの「チハカ山」を歩く事にした。国道8号線の「分校南」の交差点から入り、池のふちを右に回ると駐車場があり、チハカ山の登り口がある。荷物を持たずカメラとタブレッドを持ち、古墳の山に登る。







 ササユリが咲くので有名。古墳が18基あるらしい。

 







 9号古墳の上が展望台になっている。白山と江沼三山の標識がある、江沼三山とは「富士写ヶ岳」「大日山」「鞍掛山」。白山は今日は見えない。





 同じ9号古墳から海側の眺め。




 さらに進むと「1号古墳」がある。この古墳の上に三角点がある。






 
 三角点名・分校
等級・3等三角点
標高・42 m








 大体一回りして戻ってきた。駐車場の向こうの山は「カンザンジ前山」で、あそこにも30基の古墳があるとの事。今日は寄らず、







 登り口の周りで、今年初めてのフキノトウを発見。春は近いぞ。


































       ■次回登山は、2/14加賀「赤穂山」へ■




  2021年02月03日(水)24回 山田光教寺-「大山」-菅生石部神社




 加賀中央公園を一回り。ついでに巨大電波塔の建つ小山が、ヤマップ地図では頂上に認定されているので、相棒が確認したいというので行く事にした。公園で地図を見ているとすぐ近くに「蓮如上人旧跡」の字が山田町にあるので、気になって寄ってみた。「山田光教寺」というお寺らしい。「こうせんぼう」と今は言うようだ。







 蓮如上人の像がある。蓮如が建てた光教寺があったらしい。








 蓮如上人御舊跡の碑もある。加州三ヶ寺の一つであったが、勢力争いが起きて、闇討ちで燃えたとか。詳しい事は判らない。立て札も無く、大山へ移動。






 高尾町の道路沿いのため池の側に車を置く。電波塔に向かって林道を歩く。車でも登れるがせめて少しでも歩かないと、頂上の三角点に申し訳ない。








 突き当りに広場がある。一台留まっている。塔の反対側の高みに三角点があり、広場から白いポールが見える。斜面をよじ登れば3分で到着。






 三角点情報・「大山」
 三角点名・大山
等級・4等三角点
標高・86m






 一番高い所に石積があり祠らしいものがある。壊れている。何の標か赤いテープが多数下がる。山の中を通って戻る道は無いかと探したが無い様だ。








 続いて敷地町の菅生石部神社に参拝。








 神門には仁王像ではなく神官?、提げてあるのは下駄の絵馬?。この神社は天満宮らしい。







 境内に青竹が置いてある。2/10の竹割神事の用意だろう。後ろに神楽殿がある。「敷地物狂」というこの神社を舞台にした能楽がある。菅生の何某の子「若松」が比叡山に登り、年経て故郷に戻ると父母もおらず家も無かった。若松は敷地の天神の説法に集まった人の中に、狂気した母を発見、再会する。









 今は廃曲になっているが、大阪の先生により復曲され、何度か演能されたことがある。ゆかりのこの神社でも、最近演能された。


















     ■次回登山は、4/6加賀「岩倉観音山」へ■





  2020年03月23日(月)23回 「大山」「寺尾観音山」



 「ヤマップ」で「寺尾観音山」が山として認定された。登ると
「登頂した山」として認定されるので、登って来ようと調べていたら、近くに「大山」と云う山も認定されていた。はてな?そんな山が有ったかなー?と調べたら、9年前に加賀市の三角点探訪で訪れた事がある場所だった。



 加賀市高尾町に大きな電波塔がある。重要な電波塔らしく車道が通じ、終点がヘリコプター発着場になっていた。車で上ってすぐ三角点を見付け、山に登った感覚は無かった。今日は山らしく登ろうと、高尾町の端の池のほとりに車を停める。池の向こうに見えるのが電波塔で、その近くに三角点がある。12.15分登山開始。







 舗装してあるがちょっと細い道を登って行く。



 15分ほどで電波塔横の広場に到着。今ではヘリコプター発着場では無い様だ。










 電波塔と、広場の反対側に三角点がある。登りやすい所をちょっと登ると、すぐ三角点が見つかる。














 三角点情報・「大山」
 三角点名・大山
等級・4等三角点
標高・85.87m


 少し離れた所に、石を積み上げ祠を置いた場所がある。三角点地点よりもここの方が少し高いような感じ。札が下がっている。全国の「大山」を巡っている人がいるらしい。




 ショウジョウバカマ      キブシ            スミレ






 頂上からは何も見えないが、降ってきたら「白山」が見えた。車到着12.45分。



 この後「寺尾観音山」の登山口に移動する。


                            下に続く




  2020年03月23日(月)23回 「大山「寺尾観音山」



 曽宇町の細長い町を通り抜け、「寺尾観音山」の駐車場に、13.15に到着。車が一台あったので、登山者がいると思われたが、山の中では誰とも遇わなかった。



 登り口の地蔵に花が供えてある。「カタバミ」「スミレ」が咲いていた。





 
「石川縣十名勝」の碑がある。




「旧道」が所々残っている。




「桜」が一本だけ咲いていた。 














 観音堂の境内は広い。加賀市が見える。











 観音堂にお参りして、堂の右横から尾根の細道に入り込む。




 三角点のある「寺尾観音山」の頂上到着。14.05分。「シキミ」「クロモジ」







 木の間から「白山」が見えるのだが、枝が邪魔をして撮れないな。









 三角点情報・「寺尾観音山」
三角点名・二ノ谷
等級・3等三角点
標高・228.05m 






 昔作った山札があったので提げた。










 帰りは、石仏を巡る遊歩道を通る。








 新しくできた林道を降りた。大分遠回りになるな。前方に駐車場に置いた自分の車が見えてきた。







            ■次回登山は、3/25加賀「雲龍山」へ■



  2011年03月16日(水) 「大山」の三角点探し初めての大山をここにコピーした




 今日三つ目の
「大山」三角点を探しに行く。地理院地図に「大山」と山の名前が記入してある。しかも頂上まで道路の記入がある。道路の記入があるのは、そこに建物があるのだろうと見当をつけていた。いつも近くを通るたびに、大きな電波塔が見えるので、あそこかな?と考えていたが、探すのは今日が初めてだ。


 今日その電波塔を見てびっくりした。緑のシートで覆われている。巨大なお化けである。「金ヶ城」の三角点を降りて、小松の方へ少し進むと、緑のお化けが見えた。高尾町のこの山を登ってみたら、鉄塔の横が広く空いている。○にHの大きい模様が地面に埋め込まれている。ヘリポートらしい。重要な電波塔なので、ヘリポートまで付属しているのかな?。電波塔とヘリポートを挟んだ、反対側が崖になっており、少し高い雑木林になっている。







 低い崖なのでよじ登ったら、そこに三角点が鎮座していた。そばに白いプラスチックの標識が在ったのですぐわかった。











 三角点情報「大山」
 三角点名・大山
等級・四等三角点
標高・85.32m
所在地・石川県加賀市高尾町



 三角点が赤く塗ってある。ほかでも見掛けた事がある。何故こんな事をしたのかな。少々痛々しい。雨が止んでいるので、この広場でお湯を沸かしてもらって、コーヒーを入れて貰い、パンで昼食にした。この後「錦城山」へ出かけた。




  2019年06月14日(金)22回 「チハカ山」と木場潟菖蒲園



 明日あさっては大荒れの予報。今日は晴れの予報。午前中だけ空いているので、花好きのFさんを案内して
「チハカ山」の散歩。ちょっと時期が遅いかな?、何とか咲いているぞ。










 9号円墳の上が展望台。抹茶休憩。








 1号円墳の三角点は草の陰
三角点情報「チハカ山」
三角点名・分校
等級・三等三角点
標高・41.77m







 チハカ山を降りて、木場潟の花菖蒲園を訪れる。白山が見えたぞ。




















          ■次回登山は、6/19富山県「祖父岳」へ■





  2019年02月11日(祝)21回 曽宇町より「観音山」を往復




 錦城山で抹茶休憩してひと回り。すぐ車で
「寺尾観音山」の駐車場に移動してきた。10分しかかからない。11.00時に到着。今日は尾根へ直接登る道は通らなくて、新しく出来た林道を登ってみる予定。いつも新しい道が気になる。駐車場の前の鎖の掛かった林道に入り込む。「曽宇町・寺谷」の黄色い標識がある。







 350mほど林道を進むと、右手に戻るように新して林道が分岐している。「寺尾観音線・延長848m。竣工平成三十年七月」の標識がある。ここから観音堂の下まで848mしか無いようだ。






 登ったら思った通りの地点だった。石川県十名勝地の碑から少し登った地点だ。遊歩道が砂利を敷いた林道になり、ちょっと趣が無くなった感じ。








 途中で、この山で人に逢うのは珍しいですね、と声かけて追い抜いて行った人が、頂上に居た。







 昨日も登ったし、今年にもう4.5回も登って居るらしい。私と同じく里山専門らしい。記念に写真に入ってもらった。またどこかでお逢いしましょう。



 コーヒーを入れて貰って昼食。11.50分。



 頂上は雑木林で見通しが利かない。あれは「富士写ヶ岳」と聞かれたが、方向が判らない。地図を見るとここから「刈安山」まで尾根が続いているが、どの尾根が判らない。情けない。




 下りはいつもの道を降りた。13.25分に車に着いた。
 ■活動時間2時間21分 ■活動距離2.8km ■高低差206m







 寺尾観音山から降りて、待ち合わせた「加賀ゆめのゆの」の駐車場に戻るとき、すぐ近くの
「チハカ山」をついでに歩く事にした。13.45分。










 一番奥にある「第1号古墳」が一番高い。この上に三角点がある。






 戻った「第9号古墳」の上が展望台になっている。ここからも「白山」が見える。今までで実際に見えたのは初めてである。少し空が曇ってきた。




 頂上にある看板。江沼三山とは「鞍掛山」「大日山」「富士写ヶ岳」である。同じ山が見える。




        ■次回登山は、01/08「宝達山」へ■


     
▲加賀5-1「寺尾観音山」から続く▲

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