加賀の里山逍遥
 2005.04.より登山順

[加賀]  二堂山     15m    (小松市安宅町)41
[加賀]  小松七社初詣             (小松市)
第13回 2024.11.14. 「二堂山」と加賀海岸自転車歩道。
第12回 2024.01.05. 「二堂山」より「住吉神社」-「葭島神社」-「小松天満宮」-「諏訪神社」
第11回 2022.01.04. 車で初詣の4社巡りと「二堂山」

第10回 2021.01.13. 自宅より初詣二社巡り。途中「二堂山」の三角点確認。
第 9回 2020.01.04. 自宅より初詣五社巡り。途中
「二堂山」の三角点確認。
第 8回 2019.01.0
5. 自宅より初詣7社巡り。途中「二堂山。時計の針周り。
第 7回 2018.01.01. 自宅より初詣7社巡り。途中「二堂山」。時計の針周り。
第 6回 2017.01.01. 自宅より「二堂山」を往復。
第 5回 2015.01.03. 自宅より初詣4社と「二堂山」を往復。
第 4回 2013.01.03. 自宅より安宅関所の「二堂山」と、天主台「小松三角点」往復。
第 3回 2012.01.02. 小松の三角点探しと「二堂山」
第 2回 2011.01.03. 小松4社巡り。天主台「小松三角点」「二堂山」
第 1回 2010.01.02. 芦城公園
「うずまき山」-天主台「小松三角点」-安宅関所の「二堂山」往復

  2024年11月14日(木)13回 「二堂山」「海岸自転車道歩道」


 白山市の海岸の山・あじち山-五軒丁山は、海岸の自転車道路で何度も歩いている。その「いしかわ里海自転車道」が小松まで続いていて、歩いている人もいる。私も歩いてみたいと思っていた。今日は私の87歳の誕生日。急に遅くからでもとS女史と歩く事になった。




 安宅住吉神社の前の交差点。表参道の駐車場に入らず、神社の横に周ると大きな駐車場がある。トイレもある。








 弁慶が大岩を持ち上げている像から、松林の「安宅公園」に入る。







 よく手入れされた松林の中を上がって行く。車椅子でも通れる道も出来ている。








 勧進帳ものがたり館の前に、歌舞伎の「弁慶・富樫・義経」の銅像。







 浜辺に出ると撮影スポット「AAA」のモニュメント。ATAKAにするらしい。








 戻って松林。「関の宮」がある。同じ形の小さなお堂が二つ並んでいる。ひょっとして「二堂山」の二堂とはこの宮の事??








 さらに上がると「安宅關址」の石柱。








 近くに与謝野晶子歌碑「松たてる 安宅の砂丘その中に 清きは文治三年の関」







 地元小松の作家「森山啓文学碑」の横から、松林の中を50mほど入ると三角点。








 「3等三角点・点名は安宅・標高は15m」ヤマップでは山と認定されている。展望無し。







 戻って住吉神社の裏から正面に出る。難関突破の神社。私の老いの難関突破によろしくお願いいたします。







  勧進帳を読む弁慶像。正面参道を降りて、今日は梯川を渡り、海岸遊歩道の散歩に出かける。








 住吉橋の歩行橋で梯川を渡る。晴れているが白山に雲があり見えない。







 住吉橋を渡ってすぐ左折。海岸に向かう。「まつ家」と云う料亭の前を通る。安宅の町は北前船の基地として栄えていた。








 河口の向かい側は、さっき登って来た「二堂山」。








 「廻船問屋・米谷家跡地」が公園になっている。常夜灯が立っている。米谷家は憩いの森に移築されている。米谷家は後に金融業になり、現在は北國銀行になっている。





 町中に自転車道の標識があったが、構わず先に浜辺に出て、砂浜の道をおるいて行ったら「安宅海浜公園」に出た。広場が見える。中に入ったらあずま屋もある。








 芝生広場の周りの道に「いしかわ里海めぐりルート」の表示がある。








 里海ルートで海岸に出る。








 自転車専用道だが歩いても、もちろん良い。








 セメントの道も飽いたので、並行する陸地側の作業道を歩いてみる。草ぼうぼうだな。







 百合の花が枯れて実となっているのが多数。季節外れに花が一輪。








 また自転車専用道に戻る。








 今度は「能美市根上翠ヶ丘運動公園」に入る道があった。








 「道がヶ丘いこいの広場キャンプ場」に出た。ここで昼食にする。テント土台の板敷に座らせて貰う。誰も居ない。12.50分。





 4日前に二本松山でバースデーケーキを頂いて食べた。実はその時、誰もライターを持っていなくてローソクに火が点かなかった。今日はその時のローソクに火を点して、火を吹き消してコーヒーとケーキを頂く。いつも、心遣い誠に有難う御座います。







 昼食を済ませ、自転車専用道路をさらに歩き、高速道路をまたぐ橋を渡り、道林町へ出る。








 橋を渡ったら工場群の中、すぐ戻るように歩いて「道林寺公園」に出た。パークゴルフ場がありプレーしている人が居る。きょうの目的地としていた「弁慶謝罪の地」も近くの筈だが、良く調べて来なかった。表通りに出て戻り始める。





 交差点に「翠ヶ丘いこいの広場」の標識を見付けて、自転車専用道路に戻る。 ちなみに家に帰ってから調べていたら「弁慶謝罪の地」は、道林寺公園の中にあった。








 山口春日神社の前から高速道路の上を渡り、昼食場所の近くから自転車専用道路に戻る。







 自転車専用道路を歩く。









 静かな海。







 自転車専用道路なのに自転車は通らない。散歩する人と釣り人。








 帰りは「自転車専用道路」を通って、住吉橋まで戻ろう。







 自転車専用道路は、安宅海浜公園」の中を通る。地面に大きなマークが書いてある。







 「中部北陸自然歩道・弁慶、義経なみだの道」の看板があった。小舞子駅から安宅の関まで赤い線の道がある。





 墓地に突き当り右に曲がる。地面にルートが書いてある。「いしかわ里海めぐりルート」と「白山手取川ルート」と書いてある。何処かで分岐するようだ。










 安宅の町の中を歩いて「住吉橋」に出た。学校帰りの小学生と橋の上でスリ違う。皆挨拶をしいくれる。コンニチハ。15.40分米寿の誕生日徘徊は、結構歩いたぞ。S女史の歩数計で1万7千歩。





                  ■次回登山は、11/21絆の森「茶臼山」へ■



  2024年01月05日(金)12回 「二堂山」「初詣4社巡り」
登地震が大変だ。テレビを見ているだけで、気が変になりそう。昨日に続き今日も神頼み。小松市の初詣7社巡り、残り4社へ。今日は車で安宅の「住吉神社」へ。14時に参道の駐車場到着。






 すぐ横の梯川河口の土手道路に出ると、住吉橋の上に「白山」が大きく見えた。









 住吉神社の表参道を登る。

 






 初詣4社目。住吉神社。









 勧進帳を読む弁慶像。ここは歌舞伎「勧進帳」の舞台となった所と伝わる。







 参拝して神社の裏の「安宅の関」に行く。与謝野晶子の歌碑「松立てる安宅の沙砂その中に清きは文治三年の関」







 トベラの実が弾けている。









 「安宅關阯」の碑。









 地元の作家「森山啓」の文学碑。







 文学碑の横からまっすぐ松林の中を進むと「3等三角点・安宅・15.4m」がある。ここが「二堂山」の頂上である。松林の中で展望無し。

 






 浜辺に降りる。ここにも駐車場がありトイレがある。







 「勇智仁.勧進帳」の銅像。義経・弁慶・富樫の三人。地元作家、津賀田勇馬・伯馬の作。







 車で移動。大川町、梯川の南岸。初詣5社目「葭島神社」。江戸時代の文化財本殿。








 倒れた石燈篭。








 小松城鎮守の稲荷大明神を合祀しているので「稲荷神社」







 続いて梯川を渡り対岸の天神町「小松天満宮」。
初詣6社目。ここも石鳥居が危なく、下を通れない。








 天満宮の石燈篭の倒壊が多い。我が家の一つある石灯籠も余震で今朝になって倒れていた。







 ほとんどの灯篭が倒れている感じだ。本殿は雪囲いがしてあり無事のようだ。








 町中まで戻り、初詣7社目は浜田町の「兎橋神社」、通称諏訪神社。芭蕉も訪れた。







 ここも灯篭が倒れている。









 小さなウサギが並ぶ石燈篭も倒れた。







 お詣りして社殿の左後ろに廻ると「義経祈願・牛若松」がある。








 ここから我が家までは近い。早く能登地震が収まりますように。







           ■次回登山は、1/11「椿山」へ■



  2022年01月04日(火)11回 初詣四社巡りと「二堂山」



 小松市の初詣七社巡りの内、2日前に三社を周ったので、今日は残りの四社を車で周る。若い頃は自宅から徒歩で七社周ったが、最近は情けないね。






 重い腰を上げて、外へ出たのは15.00時。まず殿町の➍「葭島神社」。午後遅くて参拝者はいない。









 ここは「お稲荷さん」。駒狐。今年もよろしくお願いします。








 すぐ横の梯川の対岸の、❺「小松天満宮」に参る。







 境内に十三重石塔や能舞台、芭蕉句碑や筆塚がある。学問の神様、ボケないようお願いします。

 







 
そのまま安宅町の、❻「住吉神社」へ。







 「安宅の関」のある住吉神社に参拝。今年もよろしく難関を突破させてください。この住吉神社の境内に「三角点」があり「二堂山」として山の本に登録されている。






 神社の裏に回ると、地元の作家「森山啓」氏の文学碑がある。その横からまっすぐ松林を30mほど進むと三角点がある。








 「3等三角点」、点名は「安宅」、標高は「15.40m」。ここが「二堂山」山頂である。








 「安宅の関石碑」を周って、歌舞伎勧進帳の銅像に降りる。義経・弁慶・富樫の三体。







 「トベラ」が赤い実をつけている。



 山裾を周って駐車場に戻る。










 最後は須天町の❼「熊野神社」に移動。







 境内に「いぼ池」。子供の頃この水を汲んできて、イボにつけた。イボが取れるらしい。









 巨大絵馬。ここの神主様が毎年腕を振るわれるので有名。今年は「白山」に「白虎」が二匹。










 時間が遅くて、他に参拝者はいなかったが、拝んでいたら太鼓を打ってくれた。今年も良い事があれますように。





 ■次回登山は、1/8加賀「寺尾観音山」へ■



  2021年01月13日(水)10回 初詣二社参り「二堂山」






 大雪が来た。長い間、閉じこもってパソコンばかりしていたら、腰が痛くなった。なんとか今日は荒れない様だ。近くのお諏訪さんに参拝、ここより出発。








 ここより安宅町の住吉神社まで行くつもり。車の轍がある所を歩く。梯川の堤防に上がる。


 




 石田橋を渡って、堤防に轍があったので堤防を歩く。








 城南橋と高速道路の下を通り抜けて、また堤防に上がる。







 住吉橋と「二堂山」が見えてくる。









 トベラはまだはじいていないな。








 住吉橋を渡って住吉神社に参拝。誰もいないな。








 狛犬がマスクをしている。








 参拝をして神社の裏の「安宅の関」跡に行く。あずま屋で休憩。久しぶりに歩いたら疲れたな。







 地元の作家「森山啓」の陽の横から「二堂山」の頂上を目指す。








 碑からわずか30mか40mで3等三角点に到着。石川ふるさと百山という本に、山として選ばれている。







 歌舞伎の勧進帳の銅像から、太い道で、浮柳町に出て、浮柳大橋を渡り、国道をトボトボ歩いて帰る。車道では歩道が除雪してない所が多く、歩くのに苦労する。腰の痛いのに無理をして歩いたら、フラフラになって家にたどり着いた。





























 ■次回登山は、1/17加賀の「木場潟一周」へ■




  2020年01月04日(土)9回 初詣・五社参りと「二堂山」






 例年の自宅より登山靴を履いての初詣。まず「お諏訪さん・兎橋神社」
 









 奥の細道の旅で、芭蕉が詠んだ「しをらしき名や小松ふく萩薄」の句碑がある。




 「芦城公園」を通り抜ける。





 二社目は「お稲荷さん・葭島神社」。小松城にあった稲荷社を合祀したので、稲荷さんと呼ぶらしい。








 梯川の堤防に上がったら、「ミズベリングコース」の案内板があった。こんなウオーキングコースが設定されたらしい。今日はここからこのコースで二堂山まで歩く。







 小松大橋を渡って対岸に渡る。葭島神社と天満宮は、梯川をはさんで相対した地点にある。









 三社目は「天神さん・小松天満宮」。母の実家がすぐ近くにあったので、子供の時から遊びに来ていた。なんだか様変わりしている。






 芭蕉の句碑「あかあかと日はつれなくも秋の風」がある。堤防を安宅町へ向けて歩き出す。









 河口に近づいてきた。安宅大橋が見える。向かいの山は「二堂山」である。


 



 四社目は「住吉さん・安宅住吉神社」。ここはいつも初詣の人が多い。









 神社の裏が「安宅の関」である。歌舞伎の勧進帳、能楽の「安宅」にゆかりの地である。






 与謝野晶子の歌碑「松たてる安宅の砂丘その中に清きは文治三年の関」








 トベラの実がはじいている。赤いのは種らしい。地元ゆかりの作家・森山啓の碑の後ろに入り込むと、30mほどで三角点がある。ここが「二堂山」である。






 三角点情報・「二堂山」
 三角点名・安宅
等級・3等三角点
標高・15.40m






 山から降りると、歌舞伎「勧進帳」の銅像がある。
弁慶と富樫と義経である。



 また梯川に戻って堤防を歩き小松市街へ戻る。





 前川との分岐に逆水門がある。逆水門の上を渡る。だいぶ山が見えてきたが、白山は現れなかった。水鳥が多い。





 小松に戻って、五社目の「山王さん・日吉神社」。この赤い鳥居は我々が初老記念に奉納したもの。一二三会とは、昭和12年13年にうまれた者である。40歳を超えた記念に我々氏子が奉納した。奉納者の石碑を見ていたら、オリムピック組織委員長会長の森喜朗の名前がある。学年は私より一年上のはずだ。









 この神社では、芭蕉が句会を開いているので石碑がある。


 2万歩越で、ちょっと疲れた。



           ■次回登山は、1/6「鷹落山へ■




  2019年01月02日(水)8回 初詣七社巡りと「二堂山」






 恒例の初詣七社巡りに重い腰を上げる。13.50分。天気は良くない。
「日吉神社」の絵馬。









 
「多太神社」の実盛公だぞー。







 
「熊野神社」の神主自作の巨大絵馬。









 
「住吉神社」の裏の二堂山三角点。







 
「天満宮」は島になった。









 
「稲荷神社」は夜になってきて狐が出そうだ。







 
「諏訪神社」。ふぅーう、ここで終わり。もう家は近い。永かった。ぶっ倒れそう。四時間近く歩き詰め。携帯の万歩計は24.000歩近く。

 実は「小銭入れ」を忘れたのか落としたのか、最初の神社でお賽銭を入れようとして、財布が無い事に気が付いた。それからは神様に来年の初詣に今年分を入れますと、勝手なお願いばかり。コンビニで昼食を買って歩きながら食べる予定が、ペットボトルも買えなくてのどがカラカラ。17.40分にようやく家にたどり着いた。七社も初詣したのに、今年は御利益は期待できないかなー。波乱の一年の幕開けか。小銭入れは翌日、肩ショルダーをひっくり返したら、底から現れた。



 こんな看板を見付けた。いつの間にか
「前川ウォーキング道路」を歩いていたのか。






  2018年01年01日(元旦)7回 初詣七社巡りと「二堂山」




 年末に、もう一回歩きたかったが天気が悪かった。10日ぶりに、元旦だが初詣に小松を一巡りした。今日も天気が悪かったが、なんとか雨は降っていないので遅くから歩き出した。タブレットを持って廻って、グーグルマップの徒歩を使ってみた。近道を教えてくれる。ヤマップの結果では、活動距離13.1kmと出た。結構距離があって、日が短くて暗くなってしまった。足は大丈夫、何とか今年も低い山なら歩けそうだ。

 熊野神社に大きな絵馬があった。










 まず我が家の氏神様
「日吉神社」。長い行列が出来ている。横から回り込んで、お賽銭をあげて次へ急ぐ。松尾芭蕉がこの寺で、句会を開いている。









 続いて
「多太神社」。ここは市内の3町しか氏子が無いので、参拝客はすくない。芭蕉も見に訪れた「実盛の兜」がある。芭蕉もこの兜の名句を残している。





 
「熊野神社」は境内に「いぼ池」がある。この水をいぼに塗ると取れるとかで、子供の頃塗られたものだ。新聞に出ていた大きな犬の絵馬があった。神主さんが書いたとか。







 子供の頃には「今江潟」があって、泳いだり魚を釣ったりした。それが干拓され、残った「前川」のふちを歩いて
「二堂山」を目指す。標高15mの頂上三角点。道は無いがすぐ登れる。







 頂上三角点のすぐうしろが
「住吉神社」。ここも長い行列。車で来る人が多いので渋滞を引き起こしている。







 今度は「梯川」ぞいに歩く。時々小雨が降る。誰も通らない堤防を行く。
「天満宮」は川幅の拡大で「島」みたいに川の中になった。裏側にも橋があり、参拝して、正面の橋で戻る。







 梯川大橋を渡り
「稲荷神社
に入る。日暮れが早い。暗くなってきた。ようやく街に入ったので、暗くても大丈夫。









 
「諏訪神社」に到着は真っ暗。







          
「YAMAP」による記録
   ■活動日  2018/01/01(元旦) 13.46-17.29
   ■活動時間 3時間43分 Ⓢスタート13.46→3時間43分→Ⓖゴール17.29
   ■活動距離 13.1km  ■高低差 44m  ■累積標高上り/下り 865m/866m
   


     □次回登山は、01/05「岩倉観音山」へ□


 

  2017年01月01日(元旦)6回 初詣「二堂山(住吉神社)を往復




 昨日大晦日は「清水山」を歩いた。元旦今年のお正月は暖かい。しかもちょっと日差しが出てきた。テレビも見飽きたし初詣でもして来ようと、みかんを2個ポケットに入れて外へ出る。調子が良ければ「二堂山」だな。12.30分。「おすわさん」まで来たら、お天気が良くて初詣客が鳥居の外まで行列している。参拝はパスしてその先の「桜木町信号」を渡り、川沿いの歩道を梯川まで歩き「石田橋」を渡る。橋を渡って堤防を歩く。振り返るが残念ながら「白山」は雲の中。






 ようやく安宅町の「住吉橋」の上に、目的地の「二堂山」が見えてきたら、猫がお迎えである。住吉橋辺りは初詣客の車で大渋滞状態。表参道もごった返しの様子なので、裏参道へ回る。








 誰も居ないのを見定めて、松葉散り敷く斜面を登り、頂上三角点に到着。すぐ向こうに「安宅住吉神社」の社殿が見える。






 裏からちょっと参拝して、またすぐ「森山啓文学碑」の後ろから、三角点経由で、道なき道を「忠魂碑」の裏迄あるき、元の道をみかんを食べながら戻る。









 「トベラ」の実が弾けて、赤い種が見えている。


 15.30分に家までたどり着いた。ネットの地理院地図に、距離計測機能があるので調べてみたら、自宅より「二堂山」まで4.3km位だ。往復で8.6kmかー。



   ■次回登山は、2017.01.02.「遊泉寺砂山」へ■
 



  2015年01月03日(土)5回 初詣四社巡りと「二堂山」



 毎年恒例の初詣歩きと「二堂山」に出かけた。去年は入院中で歩いていないが、それ以外は欠かさず歩いている。今年は12月に大雪が降ってビックリ。大晦日からまた寒波が襲来して、元日二日と雪が降り、炬燵に入った切り一歩も外へ出なくて、テレビで洋画ばかりハシゴして見ていた。今日ようやく雪が止んできた。




 昼の12.00時過ぎに家を出る。登山靴を履く。まずは氏神様の
「日吉神社」。この神社は、奥の細道の途中、芭蕉が訪れて句会を開いている。










 続いて
「多太神社」。平家物語の篠原の合戦で、老武者実盛が手塚の太郎に首打ち落とされ、その兜を木曽義仲がこの神社に納めたので有名である。芭蕉はここで「むざんやな兜の下のきりぎりす」と詠んだ。






 ここから安宅の
「住吉神社」までが遠い。4kmか5Kmはある。いつもの近道の道は雪があり歩けない。車の通る道を歩くのだが、歩道は雪で歩けない。危ないが車道を歩く。梯川の堤防に轍があったので堤防を行く。今までで一番雪が多い。14.10分に到着。能楽や歌舞伎勧進帳の「安宅の関」が在った場所として有名だが、なぜか芭蕉は訪れていない。




 初詣で賑わう社殿のすぐ後ろに、
「二堂山」があり三角点が在る。誰も知らない。









 弁慶と富樫と義経の銅像。弁慶は7代目松本幸四郎がモデルと書いてある。


 帰りに堤防の上から山並みが一瞬見えた。白山かと思ったが白山は見えなかった。








 最後に
「諏訪神社」に参拝。芭蕉も小松を発つときに、お祭りだったこの神社に寄っている。15.30分。


 時々雨がパラパラと来たが、二堂山まで、行きは2.時間、帰りは1.30分。久しぶりに歩いた。今年の初登山である。



  
     ●次稿2015年・第2回登山は、1/5「茶臼山」へ●



  2013年01月03日(木)4回 初詣へ住吉神社「二堂山」



 毎年正月三が日の間に、初詣を兼ねて安宅の
「二堂山」に登っている。「二堂山」は去年買った「石川/ふるさと100山」と云う本に載っている。ちなみに、調べたら100山の中で一番標高が低かった。2位は「あじち山18m」、3位は「五軒丁山20m」である。


 元日から天気が悪い。今日も天気が悪いが、肥満解消、意を決して登山靴を履き合羽を着こんで12.40分自宅出発。12.45分諏訪神社にお詣り。13.00時に小松高校運動場の天守閣址に登る。ここに
「小松」と云う名前の2等三角点が在る。手前の雪の中が三角点。中央地平線の小山が二堂山である。




 ここから梯川の堤防を歩く。吹雪になり目を開けていられないほどの風。テレビで見ていたエベレスト挑戦の主人公になったつもりで、真っ白になって堤防を進む。13.50分、安宅住吉神社にお詣り。今年も楽しく山歩きが出来ますように。神社の裏の、森山啓の文学碑の生垣を、真裏に入り込むと、30m位に三角点が在る。ここが「二堂山」の頂上である。




 15.05分、自宅に戻り着く。携帯の歩数計では17.000歩。


               **次回登山は1/5「キゴ山」**



  2012年01月02日(月)3回 初詣「二堂山」と三角点探し



 去年の12月は、ほとんど毎日のように時雨れた。その割に暖かくて雪が積もらないので有難い。新年になっても相変わらず、みぞれが降ったり止んだり。元日は新婚の二男が奥さんを連れてきて食事。泊まりは我が家の事情を知っているので、金沢のホテルに行った。私は年末に、頑張って歩いている自分に褒美として、「SONYのNAV-U」と云う小さいナビを買った。(珍しいもの好きの単なる衝動買い)。携帯用で徒歩でも使用できるモードがある。どうも使い方が良く判らないので、慣れるための稽古として、小松の三角点を記入して、正月恒例の安宅
「二堂山」まで歩きに出かけた。昨日二男夫婦と氏神様に初詣をしたので、今回は三角点が目的である。登山靴を履いて合羽を着込んで帽子をかぶって、13.40分に家を出る。近所の人に見られるとちと恥ずかしい。




 最初の三角点は、小松市内を横断する幹線道路の側にある。この国道360号線を山に向かって歩く。自宅からJRの下を通り、旧国道8号線(現305号線)を横切ると、左手に小松商工会議所のビルがある。14.10分。この裏辺りと見当をつけて、ビルの周りを回ったが見付からなかった。ビルの周りをウロウロしていると警察に咎められそうだ。ここにあるはずの
「三等三角点・焼橋」は、ひょっとするとこのビルの屋上にあるのかも知れない。最近は三角点がある場所にビルが建つと、屋上に移転することが多い。





 ここから旧国道8号線を北に向かい、梯川を渡る手前の、白江交差点より左斜めの農道に入り込む。徒歩モードのナビは好調である。曲がり道に来るとポケットに入っているのに大声で指示が出る。近くに人が居ると変な顔をしてこちらを見る。ナビは好調なのだが三角点の在り処は教えてくれない。近くへ来ると終了してしまう。ここから探すのが大変だ。地図を見てあちこちウロウロと探して歩く。ここは梯川の近くで、川幅を広げるための大工事をしている。大分ウロウロして諦めて帰ろうとしたら、目の前にあった。墓地の隣の「上小松排水機場」と云う金網に囲まれた施設の横にあった。加賀低山徘徊部の綺麗な標識がこんな処にもあった。14.40分。




 三角点情報
 三角点名・白江
等級・4等三角点
標高・2.6m
所在地・小松市白江町














 ここから梯川を河口に向かって歩く。とにかく遠い。JRの下を抜け、大川町の橋を渡り、天満宮の堤防を歩こうとしたら、ここも堤防工事で重機が置いてあり堤防が通れない。天満宮の中を通り抜ける。天満宮の裏も大工事だ。天満宮が移転を断ったので河の中の島にするのだそうだ。白江三角点から二堂山の
「安宅三角点」まで、歩き続けて85分。16.05分に着いた。途中でウォーキングの人が何人も追い抜いて行った。自分の歩くスピードの遅さにガックリ。




 欲張って帰り道にもう一ヵ所周る事にした。空港の西側の
「三等三角点・鶴ヶ島」だ。鶴ヶ島は地名だったと思うが、今は地図にはその名前は無い。安宅新町を目指し、高速道路の下を抜け、安宅新町の信号を200mほど進む。16.50分に次の信号「安宅新町南」に着く。この信号の手前海側の道路沿いに在る筈だった。道沿いは空地になっている。楽勝かと思っていたのに見付からない。場所を広げて歩き廻ったが見付からなかった。




 諦めて帰る事にした。早くも薄暗くなってきた。空港の前を通り大通りを一直線。すぐ真っ暗になった。1時間以上も掛かって自宅に到着。足が棒になった。



 去年の暮、「加賀低山徘徊部」のホームページを見付けていた。どこの三角点を訪ねても、木彫りの綺麗な低山徘徊部の三角点札が下っていた。いつも敬意を払っていた。正月3日にHPを拝見していたら
「鶴ヶ島」の三角点の記事があった。2009.12に写した三角点があった。そして2010.7に再度訪れた時は、道路拡張で亡失と書いてあった。在った場所は私の探していた所に間違いない。



        ▲次回登山は、2012/01/07「国見台山」へ▲




  2011年01月03日(月)2回 初詣四社巡り「二堂山」





 正月寒波も一休み。今日一日だけは、曇りと云う予報だが、青空がのぞいてきた。正月の暴飲暴食の為に太った、体を少しでも元に戻そうと、12.25分に登山靴を履いて、ペットボトル一本持って自宅を出発。目的地は安宅町の、住吉神社のある
「二堂山」


 12.35分。
「諏訪神社」に初詣。芭蕉が寄ったこともある神社である。「牛若松」と云う、弁慶お手植えの松がある。














 12.50分、わが母校「小松高校」の、運動場の隅の、天守閣の上の、
「小松・三角点」







 天守閣の上から、今日は珍しく「白山」が拝める。その名の通り純白である。







 13.10分。
「稲荷神社」に初詣。ここは昔の小松城の、城内であったらしい。狛犬ではなくて、キツネさんである。













 13.20分。
「小松天満宮」に初詣。この十五重の石塔は、珍しいものらしい。天満宮は小松城の鬼門に建てられているらしい。












 梯川の堤防を、てくてく歩き、河口の住吉橋を渡る。橋の上から、白山を望む。









13.20分。
「住吉神社」に初詣。神社の裏に回ると郷土の作家「森山啓」の文学碑がある。碑の裏に入り込み、30mほど先に「安宅・三角点」がある。道が無いから誰も気が付かず、訪れる人は無い。文字面が赤くなっており、お正月でほろ酔い機嫌の三角点である。








 今年の「トベラ」はまだ赤い花が見えない。ワープロで「トベラ」は「海桐」と出た。こんな書き方があるのかもしれない。


 また梯川の堤防を、自宅まで延々と歩く。しばらく歩いていないので、足が痛くなった。








  2010年01月02日(土)1回 初詣に住吉神社「二堂山」


 里山歩きが大人気らしい。「ふるさとの山.100山」という本に
「二堂山」というのが載っていた。なんと小松の安宅の住吉神社のある山だ。安宅関のある山だ。しかも三角点があるらしい。この項を「うずまき山」から「二堂山」に変更して「二堂山」に登りにいった。






 天気予報のように正月は大荒れだが、小松は、雪はほとんど積もらなかった。元日は寝正月。今日ようやく目覚めて、安宅の住吉神社に初詣に行く。11.20.自宅発。雨が降っているので合羽を着て登山靴を履く。11.40.芦城公園の「うずまき山」を歩いて、小松高校の運動場のはずれの天主台に上る。ここは我が母校で昼休みにいつも遊びに登っていたものだ。









 この上に二等三角点がある。学校時代には全然興味が無かったから、三角点があった記憶が無い。











 天主台の上から今から行く二堂山が見える。ずっと向こうの小山がそうである。










 悌川の南の土手を歩いてゆく。鴨が居る。写真を撮りに行くとすぐ逃げてしまう。これは鵜かな。











 住吉神社の正面参道は車と人でごった返している。左に回り「関の宮」の石碑の所から入ってゆく。すぐ右手が小山である。其処が一番高そうだ。








 柵があって入りにくい。前後に人がとだえた所を見計らって、柵を跨ぎ上に登ったらすぐ三角点は見付かった。松林は手入れがしてあり歩き安い。三角点の字の書いてある面が赤く塗ってある。 少し離れた所に在る三角点に似た石も、真っ赤に塗ってあった。この山に名前が在るのは知らなかった。








三角点情報「二堂山」
三角点名・安宅
等級・三等三角点
標高・15.33m
所在地・石川県小松市安宅町

 道へ戻らずそのまま高みを登っていったら、森山啓の文学碑の裏に出た。








 その向かい側の与謝野晶子の句碑に赤い実が生っている。











 なんという木の実だろう。良く見たらこの木はあちこちにいっぱい在る。【S女史よりメールが来た。「トベラ」という木の実らしい。








 すぐ側の安宅関は潮騒が鳴り響いていた。海が荒れているようだ。この安宅関を舞台にした能楽に「安宅」がある。大曲でなかなか演能されることが無い。今年は小松市市制70周年だそうで、私の太鼓のお弟子である「長野 裕」氏が、5/5日に小松で演能を目指している。頑張って下さい。








 住吉神社にお参りして、今度は悌川の北側の堤防をぶらぶらと歩いて帰る。天主台付近でひょっこりと「丁ちゃん」と遭遇。何十年ぶりで立ち話。今年はいいことがあるかもね。



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