福井県の山逍遥
2006.09.より登山順

 [福井 37]  下市山   260 m   (福井県福井市) 
第5回 2024.02.24. みくりや清水-「下市山」往復
第4回 2023.06.18. みくりや清水--「下市山」-ため池。. 

第3回 2020.11.24. 清水町の
「清水城山」に登り、続いて「下市山」に登る。

第2回 2019.10.01. 
「下市山」を登山。みくりや清水コースより登り、ため池コースを降りる。単独徘徊。
第1回 2011.05.02. 「下市山」を初登山。下市登り口より往復。単独徘徊。

  2024年02月24日(土)5回 みくりや清水-「下市山」往復



 去年6に「下市山」に登った時、夏なのに赤い実を付けた「難波津」を何本も見付けた。難波津は春早く咲き、実となり、6月下荀に落葉し赤い実をつけると、その時初めて知った。花好きのS女史が下市山に「難波津・ナニワズ」が咲いたらしてから、見に行こうと声が掛かった。早くない?。


 10.15分、高速道路を使わず芦原街道を走り、5回目の下市山の「みくりや清水登山口」に到着。山裾の道路に自動車がズラリ。人気の山だな。ナニワズ祭のポスターが張ってある。3/10日。














 手すりにつかまり登山開始。10.15分。

































 少し登ると緩やかな道。早くも「ナニワズ」が現われた。やはり暖冬で早くも咲いている木が多い。小さい花だが、黄色い花が可愛い。登山道を離れて、ナニワズの間を歩く小径が作られており入り込んで花を楽しむ。


















 本道に戻ってもナニワズの木がある。







 少し登って来た。ここにも難波津。第一展望台に着く頃には、花は見掛なくなる。









 第一展望台通過、









 少し寒いが今日は天気が良い。







 下山してきた人が上を見ていた。桜が咲いていた。マメザクラと云うらしい。





















 第2展望所に到着。展望が良い。ここで尾根の上に登り着いた様だ。方向を変えて尾根を歩き出す。









 「め池・お池巡り」ひょうしきを入る。







 「雌池・め池」に出る。11月末から3月頃の冬期間のみ水が溜まる。この水が「みくりや清水」となる。








 池の周りを回る。








 「雄池・お池」に出る。ここも冬だけの池。








 本道に合流して「第一階段」を登る。ピークを越えてちょっと下ると分岐。







 分岐に人が居て「右急階段コース」は作業中で「小山新道」を通るよう指示される。








 小山新道に進むと突き当りの「下市町」に降りる道は通行止め。一度だけここから登って来た事がある。今は私有地で通行できない。







 バリケードの前から小山新道が始まる。こちらの道は階段が無いので老人向き。








 尾根の上で階段コースと合流。階段コースには仮の通行止め。








 頂上を目指す。木々はまだ芽吹かず。








 「カタクリの谷」を通る。








 頂上広場に到着。12.30分。ここが頂上である。








 福井市街の展望が良い。足羽山を見ながらベンチで
昼食。







 何処かに白山が見えるはずだが、今日は見えず。









 ベンチが多数あり広い広場。







 いろんな山が見えるはずだが、少しぼやけて良く見えず。








 福井市中心部。








 広場にあるコース標識。直接下市町に降りる道の記載無し。







 下山開始。今回直接下市町へ降りる事を考えていたが、同じ道を戻る事にした。Yの木。








 まだ芽吹かずの林。








 「小池新道」分岐の障害が外れていた。作業が終わったらしい。







 急な第2階段を手摺に繋がって降りる。









 下市町の人達らしい。ご苦労さんです。有難うございます。







 途中で下市町の人達に追い抜かれた。電動ノコを担いで居る。








 所々で、余分な枝を処分しながらの下山だな。








 下市町の人達に「ナニワズ」について教えてもらう。ナニワズには「雄花と雌花」がある。

 花の中心が灰色なのは「雄花」









 花の中心が緑色名のは「雌花」との事。











 案内板もあった。なるほど。






 山裾の駐車場が見えてきた。










 14.50分。みくりや清水到着。綺麗な水が流れ出している。





 ヒメオドリコソウ      ハコベ            イヌフグリ



 ナニワズが見られた、楽しい徘徊でした。帰りの車の中でS女史がヤマップを見ていて、中川氏が「谷川岳」へ登りに行っている様だ、と云った。



               ■次回登山は、2/27「橋立自然公園」へ■



  2023年06月18日(日)4回 みくりや清水-「下市山」-ため池




 S女史と健康登山。下市山は3年ぶりの4回目。老人は低い山を探して徘徊している。歩くのが目的。低い山大好き。

 福井市の足羽川と日野川の合流地点の山裾にある下市町の「みくりやお清水登山口」に車を置く。

 アジサイ。





 案内板。「お清水道」を登り、頂上広場」で昼食。「ため池道」で下さにの予定。9.50分。







 日曜で車は満車。大勢登っているようだ。頂上広場まで45分。1.75km。









 まだ初夏なのに赤い実がなった木が何本もある。S女史が「ナニワズ」だと言う。ナニワズは多いと知っていたが、黄色い花の印象しかなくエエッと思う。
 しかし案内板があった。「3月下句に黄色い花が咲き、6月下句にに落葉し、実が赤く熟す」と書いてあった。知らなかった。






 少し登って「第1展望所」

















 「第2展望所」





 尾根の上まで登ったようだ。足羽川と日野川の合流点が見える。縦走開始。「雌池と雄池」を廻るコースがあるが入らず。








 第一階段を登る。手摺があり老人は有難い。








 ちょっと下って分岐。右がミルキングコース。左が小山新道。今日は右へ。







 手摺ありの第二階段。小山新道の方が老人向きだったかな。








 カタクリの谷を通過。








 ちょっとに到着。11.30分。








 ちょっとが「下市山頂上」である。昼食。








 前回は白山が見えたが、今日は霞んでいて老人には見えず。







 遠く霞んだ山は「荒島岳」だな。








 ため池の方へ降りる。尾根周りコースが出来ていた。降りて見る。







 前回には無かった道る









 分岐。







 「安居城址」通過。









 ため池に降り着く。







 下市町の中をぶらぶら戻ると、駐車場に窓る。駐車場に「みくりやお清水」が湧いている。



 帰りに通り道の春江町「ゆりの里公園」に寄る。






























                         ■次回登山は、6/21「二本松山」へ■




  2020年11月24日(火)3回 「清水城山」-「下市山」みくりや清水口より



 「下市山」に相棒と登る事になった。低い里山なのでいつも時間が余るので、近くの
「清水町・城山」にも登る事にした。ヤマップでは山としい認定されており、地理院地図にも山名が載っている。




 初めての山なのでナビで走っていて、清水町に近づいて来たら、前方に富士山みたいな山が見えてきた。あれが「清水城山」らしいな。








 清水町の八幡神社の前の、広い道路に車を置く。荷物を持たずに歩き出す。10.00時。








 鳥居から神社までの間に、民家が数軒あるが、神社の駐車場も含めて、駐車場はない。







 神社に参拝して、神社左横の斜面に入り込む。かすかに登山道がある。









 尾根まで登り切ると、左右に尾根道がある。右に縦走路を歩き出す。







 突き当りか山頂である。草藪の中に「石碑」が建っている。「御即位記念碑」と書いてある様だ。大正天皇の事らしい。








 木製の山名札が一枚ある。展望は無し。休む所も無し。








 分岐まで戻り、反対側のピークに登って見た。特に何もなし。展望もなし。まだ先に踏み跡がある様だ。








 赤いテープかと思ったら、ツツジの狂い咲き。








 神社の境内に戻る。すぐ車に乗り「下市山」に移動する。11.00時。








                   ●続きは下の稿に続く●


  2020年11月24日(火)3回 「清水城山」-「下市山」みくりや清水口より



 11.20分。「下市山」の「みくりや清水登山口」に車を置く。天気が良く人気の山。10台ほど留まっている。案内図を見ると「みくりや清水」「下市町」「ため池」「金屋町」の4本のコースがあり、下市町コースは3月より通行禁止となる様だ。






 広い林道みたいな感じの道を、ジグザグに登って行く。











 「ナニワズ」の木を多く見かける。




 展望がある地点を通る。白い山が見える。ここは第1展望所か?。




 アップしたら「白山」だ。奇麗に冠雪している。






 更に登って行く。





 「第2展望所」に着いた。福井市の方が良く見える。「足羽山」が見える。











 展望所を過ぎると、広い尾根道となりなだらかになる。池を巡る道に入る。藪の中に「め池・雌池」が見えたぞ。









 この辺りが「お池・雄池」らしいが水が無い。二つの池とも水が無い状態の時が多いらしい。







 本道に戻る。









 もうすっかり初冬の雰囲気。








 本道は右に進むが、左から尾根を直進する新道が出来ている。老人向きの左に行く。








 「かたくりの谷」を通る。奇麗にカタクリの時期に合わせて掃除がしてある。








 頂上広場に到着。誰もいない。展望を楽しみながら昼食。福井市街と足羽山三山。




 白山は左の端。前へ出て覗くと撮れる。




 街の中の「足羽山三山」。遠くに尖った山、「冠岳」辺りかな。




 真ん中の遠くは「荒島岳」らしい。




 白山と別山の間が、福井では離れて遠いような感じだ。




 登山者はほとんどの人が、午前中に登山を終えられるようだ。







 下山開始。ため池の方へ降りる。杉の平広場から、カタクリの路を降りる。










 「安居城址」を覗いている。







 「ため池」に降り立つ。町の中をぶらぶらと歩く。









 置いた車が見えてきた。14.50分。








 みくりや清水の清水は出が悪い様だな。








             ■次回登山は、11/29滋賀「賤ヶ岳」へ■




  2019年10月01日(火)2回 「下市山」みくりや清水口より徘徊



 最近は福井の里山ばかり歩いている。
「下市山」は8年ぶりである。8年前は「下市町登り口」から往復した。今回は「みくりや清水登り口」から登り、かたくりの路を通って「ため池登山口」へ降りる予定。単独の徘徊である。この案内看板は登山口にあったものである。





 福井にお稽古場があるので、近くならなんとなく場所の見当が付く。あとは車のナビと、ヤマップの登山口の地図で、たいてい間違わずに到着できる。今日も高速は使わずに、芦原街道を走り、藤島通りを右折して日野川を渡ると、下市町の近くである。登山口に駐車場がある。10.40分。







 用意をしていたら、隣の車の女性登山者が二人、早くも山から降りてきた。話を聞くと、カモシカが居て、そばへ行っても逃げないし、どいてくれなくて怖いから戻って来たと云う。






 カモシカが人を襲うとは聞いたことが無い。人を見ても興味深いのか、じっとこちらを見ていることが多い。側へ行くと少し移動して、それでもこちらを見ていることも多々ある。しかし襲ってくることは無い。







 お二人は「文殊山」へ移動していった。11.10分に「第1展望所」を通過。男性1人の登山者と立ち話。カモシカとは逢わなかったらしい。静かないい山ですよとおっしゃる。







 それ以外に、降りに男性1人が追い抜いて行った。それ以外登山者とは逢わない、静かな山歩きだった。


 川は、日野川である。





 オトコエシ         アワダチセイタカソウ     ミズヒキソウ






 さらに登って行くと11.30分に「第2展望所」に到着。尾根の上までたどり着いた様だ。



 ベンチがあり座っていても福井市街が見える。ゆっくりと昼食。









 山名図がある。ほとんどの山を登って居るので、照らし合わせるのが楽しい。










 め池と、お池への分岐に出た。ちょっと覗いて来ようと入り込む。12.05分。










 水たまりが「雌池」






 「雄池」は無かった。冬の期間だけ池があり、春になると「雌池」の方へ流れて行き、普段は池は無い様だ。








 広い尾根で歩きやすい。









 12.30分に「小山新道・急階段コース」の分岐に出た。老人は迷わずファミリーコースを選ぶ。松林休憩広場なる広場を通過。





 12.45分に頂上広場に到着。ベンチがいっぱいある。誰も居ない。




 平野の真ん中にあるのが「足羽山・八幡山・兎越山」である。




 福井中心部。




 手前の「兎越山」の上に簡保の宿が見える。その向こうが「福井城山」。白い建物はハーモニーホールか?。その上が「文殊山」かな。









 降りは「ため池」の方へ下山開始。いきなり急坂を降りる。13.25分に分岐があり「かたくりの路」を降りる。春の時期にはカタクリが咲くようだ。斜面に入らぬ様ここだけロープが張ってある。 









 12.50分、その下が「安井城跡」である。







 13.55分、城の下がため池だった。









 山裾の道を歩いて駐車場に戻る。みくりや清水の地蔵さん。14.15分に下市山を一周して戻った。







 下市山には三角点は無いが、地理院地図を見ていると、駐車場の近くの日野川のほとりに三角点マークがある。ちょっと探しに行く。







 農道の真ん中に鉄の蓋があった。この中にある様だ。蓋は開けることは出来ない。
 三角点情報
 三角点名・下市
等級・4等三角点
標高・5.77m



           
■次回登山は、10/5「高須山」■は上の項




  2011年05月02日(月)1回 「下市山」の初登山



 この時期低い山も、色々花が咲きだして気持ちが良い。加賀の里山歩きが主だが、たまに知らない山も良い。福井県の方が近いので、「福井県の山」案内書を買っていろいろ調べている。連休の最中急に時間が空いたので、その中の一番低い山に出掛けた。
「下市山」である。



 福井市下市町の裏山である。本当に里山である。自宅を9.20分に出て高速に乗り、金津インターで降り国道八号線を福井市に向かって走る。福井市の新保交差点を右折、国道416号線(藤島通り)を西に向かって走る。とにかく一直線、福井市を通り過ぎてもまだ一直線。前方に小山が見えてくる。日野川に掛かる明治橋を渡ると道は突き当たる。左に曲がり山すそを周ると下市町である。適当に農道を山裾に入れたら、下市登り口の立札があった。ミルキングコースと書いてある。ハイキングではなくてミルキング?。初めて聞く言葉だ。






 案内書に寄れば、下市町から3本の登り口がある。御厨清水登山口、下市登山口、ため池登山口。ここは真ん中の登山口だ。50mほど入ると駐車場があった。墓地の駐車場を兼ねているらしい。ここに車を置く。10.40分、自宅より80分かかっている。靴を履きかえて登りだす。登山口に季節ごとの花の写真が飾ってある。今年初めての「マムシグサ」。









 「エンゴサク」











 「ジゴクノカマノフタ」かな?









 11.10分。「寄品大明神」の祠に着く。岩抱きの欅の木が神木らしい。1478年に建てられた石ノ鳥居があるが、福井大震災で壊れ、柱だけが建っている。この先で遊歩道は二つに分かれている。右に遠回りするように、第2展望所方面に進む。









 「クサイチゴ」の花がいっぱい目に付く











 11.30分、第2展望所に着く。福井の町が霞んでいる。今年最初で最大級の黄砂だそうである。案内板に寄れば、白山も晴れていれば見えるらしい。足羽川と日野川が目の下で合流している。








 「雌池、雄池」の分岐点に出た。これは「め池」。ただの水溜りのようだ。夏には無くなるらしい。「お池」「も同じようだ。










 一度登って降ると「カタクリの谷」の看板があった。なるほど一面にカタクリの葉っぱがぎっしり。ほとんど花が散って実となっている。谷底の方にようやく残った花を見付けた。








 この坂を上れば頂上らしい。そこで「イワカガミ」を見付けた。3.4本だけだが、石川県の里山ではあまり見かけないのでうれしい。










12.10分。頂上広場に到着。広いが誰も居ない。下市町の方だけ木を刈って見晴らしが利く。途中で御握りを買うのを忘れていた。リュックの底から、忘れていた非常食の羊羹を探しだし、かじりながら水を飲む。








 帰りはため池の方へ降りて、村の中を歩こうかと思ったが、山の中の方が気持ちが良いので、元来た道を降りる事にした。










 池から展望所を通らずに、直接、寄品大明神へ降りていたら「イワカガミ」の群落を見付けた。









 よくよく見ると可愛らしい花である。、












 「オドリコソウ」かな?








 近くの「大安禅寺」と云うお寺を拝観して帰る。国指定の重要文化財の伽藍が並ぶ。




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