能登の里山逍遥
2005.04.より登山順

[能登]  猿山 332.30m (輪島市吉浦町)111
第7回. 2022.03.29. 門前町深見より往復。
第6回. 2020.03.21. 門前町深見より往復

第5回. 2018.03.25. 娑婆捨峠駐車場より、灯台経由で一周。

第4回. 
2017.03.25. 深見集落より往復。

第3回. 2016.03.27. 深見集落より往復。
第2回. 2011.04.09. 娑婆捨峠駐車場より一周。前回の反対周り。
第1回. 2010.03.30. 娑婆捨峠駐車場より、灯台経由で一周。

  2022年03月29日(火)7回 門前町深見より「猿山」往復



 2日前に憩いの森の「雪割草」を見てきたら、どうしても「猿山」の雪割草も見たくなった。





 能登は遠い。猿山は遠い。のと里山海道と国道159号で、輪島市門前町の深見漁港まで2時間半。駐車場は狭いので道路に置くのは公認。これでも車は少ない方だ。町の入口で300円支払い。細い路地の突き当りから、急坂で山に登る。







 案内板が変わっている。登山道も変わっている。М地点からG点までの登山路が無くなった。登山路は頂上近くまで遠回りになっている。知らなかったな。




 イカリソウ 初見       キンポウゲ         スミレ






 急な坂を登り切ると緩やかになる。


 早くも「雪割草が現れたぞ、


 途中の分岐のN地点は、下の雪割草群生地を通る。群生地を通らない近道は帰途に降りる予定。





 ユキワリソウ




 エンレイソウ                       キクザキイチゲ




                小さな滝




 ユキワリソウ




 ユキワリソウ




ユキワリソウ







 М地点より急な坂を登る。新しい初めての道。なかなかの坂道が続く。









 どうやら昔の道に出たようだ。キクザキイチゲの咲く道である。以前よりだいぶ頂上に近い地点に出た。







 あと少しだな。









 12.55分に「猿山」頂上の三角点に到着。








 3等三角点。点名は「猿山、標高は「332m」。ここで昼食。他に二組。展望はは無し。







 下山開始。道を戻って灯台の方へ降りる。G地点より雪割草の咲く急斜面の群生地を降りる。辺り一面の群生地である。














 灯台まで下りた。隣に新しいレーダーが出来て無人のようだ誰も辺りに居なかった。











 灯台からF地点まで、游歩道は通らずメインルートで登り返す。展望台が出来ていた。登り口の深見漁港の方が見える。ここからまた、頂上近くのI地点まで登り返す。




 ユキワリソウ         エンゴサク         キクザキイチゲ







 登って来たI地点より下山開始。立木の門?。











 L地点より新しい近道を降りる。







 誰も人が居なくなった。ひたすら下山下山。ようやく下に深見漁港が見えてきた。









 ようやく下に戻り着いた。反対側の猿山口がⒶ地点。ここが最終のP地点。A地点とB地点以外は全部通過した。






 ずーっと遠くに置いた車が見える。時間がかかったが雪割草満開で大満足の老人徘徊だったな。










          ■次回登山は、4/2福井「文殊山」へ■



  2020年03月21日(土)6回 門前町深見より「猿山」往復



 急に思い立ち、2年ぶり6回目の門前
「猿山」に雪割草探索に来た。途中に「トトロ」がいたぞ。



 深見町の手前で係員に車を停められ、ここに車を置くように指定される。ここより歩く。10.25分。自宅より2時間半、なかなか遠いな。














 深見の町入口で「協力金300円」支払い登山口へ。
















 10.40分。深見町の裏山の登山口を登り出す。山の斜面をジグザグに登り出す。急坂でみるみる高度を上げる。車道に留めてある車が見える。今日は天気だが風が強い。白い波が見える。








 急坂を登り切るとなだらかな登山道となる。「スミレ」「イカリソウ」「キクザキイチゲ」が咲いている。「ユキワリソウ」も目に付くようになる。
















 一度降りて谷を渡ると、深見側の群生地を通る。深見側には群生地が1か所しかない。























 ユキワリソウ群生地は無いが、気持ちの良い登ったり降ったり、谷を渡ったりの散策路が続く。海が見えるぞ。












 「スミレ」「エンレイソウ」「赤い実」



 ようやく「猿山灯台」のエリアに到着。右折して最高地点の「猿山」頂上を目指す。



 白の「キクザキイチゲ」の群落が続く。







 12.45分に「猿山」頂上に到着。誰もいなかったので座り込んで昼食。
三角点情報・「猿山」 
 三角点名・猿山
等級・3等三角点
標高・332.35m





「キクザキイチゲ」

























 三角点頂上より戻り、分岐を灯台の方へ降りる。群生地を通る。




















 13.55分、灯台より、深見へ水平登山道を行き、下山開始。
















 ひたすらに降りる。人が少なくなった。

















 15.35分に深見の町へ到着。車道に並んでいた車は全然無い。ずーっと向こうに我が愛車か見えるぞ。





             ■次回登山は、3/23加賀「寺尾観音山」へ■



  2018年03月25日(日)5回 娑婆捨峠より「猿山」往復



 1/20にS女史と、鳥越城山に登りに行き敗退した。あれ以来二月間も女史と歩いていない。娘さんが出産の為里帰りされていた。無事3人目のお孫さんが出来、お家へ戻られようやく暇になったので、また歩きたいが「鳥越城山」はどうか?、とメールが来た。私は10日ほど前一人で鳥越城山は登って来たので、この間から考えていた
「猿山」を提案した。三年連続の猿山の雪割草探索である。雪割草は大好きである。



 8.20分に小松市民病院の駐車場で待ち合わせ。高速を金沢東で降り、国道8号から、のと里山海道へ白尾から乗る。穴水で降りて県道7号を走り、門前総持寺近くの国道249号に出る。総持寺の手前で右に、猿山雪割草の立て札がある。おさよトンネルを抜けて海岸に出る。寄り道パーキング七浦が出来ていた。以前は「おさよトンネル」は無かった。トンネルが出来て随分近くなったような気がする。海岸を走って猿山の駐車場に、2時間の10.20分に着いた。一番下の駐車場に入れられた。雪割草祭りで車が多い。





 娑婆捨峠にトイレ棟あり、入山料一人300円払う。すぐ横に猿山へ直接登る、新しい登山路が出来ていた。少し下の以前の登山路は、崩壊のため閉じていた。今日は灯台を先に回り、頂上からここへ降りてくる予定。




 娑婆捨とは鹿狩での鹿の事。人間ではない。 キクザキイチゲとエンレイソウ。今年初見。





 11.10分に灯台到着。灯台に「海上保安制度創設70周年」の横断幕があり、いつもは無人の灯台だが、今日は中を見学出来るらしい。登山靴を脱いでスリッパに履き替え入れてもらう。螺旋階段から、狭い梯子、最後は垂直の鉄梯子で、回転灯器の部屋に着く。







 平成19年3月25日の能登半島地震で、灯台のレンズが被災し、現在の回転灯器に交換されたとの事。目の前の機械が周っていて、8秒毎にピカッと1回光る。大きなレンズを想像していたので、ちょっと期待はずれ。






 細い穴から一人ずつ降りる。一段降りた部屋から、外側に出る窓みたいな出入口がある。帽子を飛ばされぬ様と言われる。








 物凄い風が吹いていて寒い。。手すりにつかまって一回りする。







 向こうの尾根が、今から登る「猿山」の頂上らしい。








 この手すりに横断幕があった。








 舳倉島、七ツ島が見えるらしいが、今日は見えぬようだ。風が強くて寒い寒い。


 灯台を降りて、すぐ近くの雪割草の群生地の斜面を登り出す。










































 尾根の上まで登り着き、左に頂上の方へ進むと、雪割草は無いが「キクザキイチゲ」の群落地が続く。





 12.20分に、猿山頂上の三角点に到着。腰を下ろして、コーヒーを入れてもらって昼食。











 あまり人は登ってこないが、時々現れて三角点にタッチしてゆく人がいる。30分ほど居て下山開始。








 こちらの群生地もなかなか綺麗だ。



















 急坂を降りていると、娑婆捨峠が見えてきた。13.30分に駐車場の車に着いた。









 帰り道、最後の岬を通るとき、振り返ると灯台が見える。


 今日は早く降りられたので帰りに「高爪山」に寄る事に決定。



             「YAMAP」による記録
   ■活動日  2018/03/25(日) 10.39-13.28
   ■活動時間 2時間49分 Ⓢスタート10.39→(1時間35分)→猿山12.14-12.51(37分)→
         (37分)→Ⓖゴール13.28
   ■活動距離 2.7km  ■高低差 206m  ■累積標高上り/下り 387m/376m



    ■次回登山は、帰りに「高爪山」へ■



  2017年03月25日(土)4回 門前町深見より「猿山」往復



 少し前S女史より
「猿山・雪割草」の打診があった。行くとすれば25-26の土日だろうね。お天気が良くないと花が良く開かないから、どちらか天気の良い日がいいねと答えていた。




 今日土曜日の方が天気が良さそう。8時に小松市民病院を出発。前回と同じ高速金沢東で降り、白尾でのと里山海道。西山インターで降り国道249号を走る。海岸線に出て、途中門前の方へ曲がらずに海岸線を走ると深見集落に突き当たる。係員が道路に一列に車を留めさせている。10.00時、小松より2時間で到着。途中の道が空いていた。早く着いたものだ。





 

 集落入口にトイレ舎があり有難い。入山料300円を支払って、少し先の「のと里山雪割草のみち」を入る。すぐジグザグの急坂に取り掛かる。









 深見の集落が目の下になる。日当たりが良く春の花が咲き出している。







 「?」           「イカリソウ」        「スミレ」



 「キクザキイチゲ」     「エンレイソウ」       「キクザキイチゲ」




 尾根に登り着くと登山路は緩やかになる。単発に雪割草が咲いているのを見かける。


 雪割草群生地は一度降って、小さな沢の滝の上をわたり、登り切った所に「深見の群生地」がある。登山口で貰ったパンフレットには「I」地点となっている。ここの群生地は赤い雪割草が多い。満開のようでうれしい。少し写真の撮り過ぎ。悪しからず。














































 深見群生地を過ぎると雪割草は無くなる。登山路は細くなり所々に懸かる橋は、だいぶ傷んでいてちょっと踏み抜かないかと心細い。最後の坂を登り切ると「F」地点に登り着く。ここは猿山頂上と灯台の分岐点になっている。頂いたパンフレットと説明よると、猿山頂上の方面は登山路崩壊地点があり、立入禁止の通行止めになっている。





 お腹が空いたので、灯台群生地は後周りにして、直接「猿山灯台」の方へ降りる。灯台付近は風が強く寒い。灯台の敷地内で風を避けて食事をしている人が多い。ほぼ満員なので、外のベンチで風除けを着こんで昼食。12.20分。少し寒い。手が凍える。


 食事を済ませて、灯台横から「灯台群生地」を登り返す。「娑婆捨峠」から登って来る人が多い。斜面に群生地があり間を登って行く。



















 白い雪割草が多い。なかなかの急坂である。登り切ると猿山山頂への分岐に出るが、分岐猿山方面は通行止めになっている。もう一つの「猿山頂上先の群生地」には今年は入れない。13.30分。








 通行止め分岐を少し降りて「F」地点より深見の方へ戻り出す。「深見群生地」は日光の当たり方が変わって、さらに良く見える。




















 深見集落の路上の車はほとんど無くなっている。私の赤い車が一台だけ見える。15.00に車までたどり着いた。




 通り道の「能登二見・機具岩」で写真を撮る。




    ■次回登山は、3/26「憩の森」へ■




  2016年03月27日(日)3回 門前町深見より「猿山」往復



 5年ぶりの
「猿山」である。もちろん雪割草が目当てだ。前回二度は娑婆捨駐車場から登ったが、今回は深見集落から登る予定。歩く距離がだいぶ長くなり、海岸から登るので標高差も高くなる。小松より高速道路、金沢東で降り国道8号を直進し、白尾で、のと里山海道に乗り、西山ǐCで降りて、外浦を国道249号で走る。門前の方へ曲がらないで海岸線をすぐ走ると、突き当りの「門前町深見」に到着。前回は3時間掛かったが、今回は深見までは2時間半位で10.00時に到着。






 特に駐車場は無いようで、係員が道路に順番に路肩駐車をさせている。突き当りが集落で、その背後の山に登って行くようだ。









 村の海側にトイレがあり、その先は漁港。橋を渡り右に進むと協力金支払い所、300円払い進むとすぐ山へ入る道がある。






 「のと猿山雪割草の道」の標識がある。猿山灯台まで「3.4km」と書いてある。道に入ると、直進するコースは崩壊のため、右の急坂コースを登るよう指示されている。急斜面に付いたジグザグ道を登った行く。今日は天気が良い。10.35分。







 段々と深見の集落が下になってくる。







 11.00頃、坂を登りきると平坦な道になる。前を行く人がしゃがんで写真を撮っている。所々に雪割草が見えてくる。子供連れだ。









 一度少し下がって谷を渡る。小さな滝がある。







 海が見えてくる。やがて雪割草の咲くゾーンに入ってくる。「ǐ」地点に案内板があった。


 今日は「J」より入り、「I」より「F」に至り、頂上「H」を往復。「G」より「C」を降り灯台で昼食。戻りは「C」より直接「F」に出て、深見「J」に戻る予定。








 「I」の雪割草群生地は初めてであるが、なかなか多く咲いて居る。























 イカリソウ          ツバキ            エンレイソウ





 群生地を過ぎてから「F」地点までは、なかなか長かった。谷まで一度降り、最後は中々の急坂だった。急斜面にかけられた木の歩道は、傾いたり、朽ちたりしている。


 12.05分に「F」地点に到着。娑婆捨峠からの道と合流する。





 右に折れて急坂を頂上を目指す。向こうに見えてきた山が頂上である。




 頂上へ至る道は「キクザキイチゲ」がいっぱい咲いて居る。




 12.25分に頂上到着。食事しているパーティ。展望なし。三角点にタッチして、すぐ「G」地点まで戻り、急斜面の雪割草群生地を降りて灯台へ行く。ここの群生地もなかなか良い。























 13.00時に灯台へ到着。昼食。遠くに猿山頂上が見える。



 ここから直接「C」から「F」地点へ登り、深見へ下りた。15.00時に車までたどり着いた。









 ガソリン補給で国道まで戻り、総持寺の方へ進むとスタンドがあった。ついでに総持寺祖院まで行き参拝してきた。昨日今日と「雪割草祭り」で門前を通行止めにして蕎麦の屋台などが出ていたようだが、3.30分でかたずけに入っていた。









 境内に「峨参道」の標識があった。能登の山を歩いて居ると峨山道の良く出会うし。近くの「峨山」にも登った事がある。









         ★次項2016年の26回登山は、3/29日「尖山」へ★


 

  2011年04月09日(土)2回 娑婆捨峠より「猿山」往復



 長かった冬やら、大地震で、雪割草の情報が入らない。しかし咲いているようだ。雪割草はお天気の良い日に限るが、今日しか空いていない。夜中は雨で朝から段々雨が上がるという予報。小松市民病院の駐車場で待ち合わせ、SN女性コンビを乗せる、7.30分。金沢でN氏と相棒K君を拾って、能登有料道路を走る。7年で24万㌔走ったオンボロ愛車は、新車に替わって、初のお披露目と遠出のドライブである。前回と同じ娑婆捨峠の駐車場に着く、10.20分。小松より3時間である。





 お天気が悪くて、土曜日なのに車が1台も留まっていない。管理人の地元の人も手持無沙汰のようだ。管理費300円を払って、すぐそばの立札のある急坂を登る、10.30分。この道は下山に使う人が多いようだ。



 雨は降らないが霧がかかっている。良く手入れされた遊歩道を登る。「イチゲ」の白い花がいっぱい咲いている。





 こちらから登ると「猿山」頂上は近い。11.10分到着。歩き出して40分だ。雪割草もいっぱい咲いているが。雨に濡れてしょぼくれたものが多い。


 パンフレットに寄れば、「雪割草・花言葉・忍耐。雪割草には二種類あり、①高山に咲く「サクラソウ科」と②低山や丘陵に咲く「キンポウゲ科」である。


 キンポウゲ科に二種類あり、①葉の先端が鋭い「ミスミソウ」と、②葉の先端が丸い「スハマソウ」である。




 猿山一帯は「オオミスミソウ」に分類されるらしい。白が多く桃、紅で、近年の山野草ブームで盗掘され続けて、紫や真紅はほとんど無くなったらしい。







 頂上で30分程休憩。抹茶を点てて貰って団欒。三角点が在り。山名札を提げる。この山は雪割草の時節だけ人で賑わうのかな。灯台の方へ、一輪草の咲く道を下って行く。雪割草の群生地に入る。赤いのも見える。










 ピンクのもある。










 雨に濡れてちょっと痛々しい。











 白いのが多い。










 大きな株もある。









 柵がしてあり、どこも入り込めない。ぎっしりと咲いている。








 12.20分。猿山灯台に到着。灯台を背に海の方に向いて昼食。灯台は無人で中に入れない。誰一人登ってこない。











 12.50分、下山開始。このまま駐車場に出れば早いのだが、花はもう咲いていないし、もったいないから、また同じ道を戻る事に決定。登り返す。







 スハマソウ(雪割草)の立札がある。ところが貰ったパンフレットに寄れば、猿山一帯の雪割草は、ミスミソウに分類される、と書いてある。まあーどちらでも良いか。雪割草には間違いない。


 13.40分に駐車場まで戻り着く。すぐ同じ道を戻る。






 小松に着いたのは16.40分。やはり3時間掛かっている。



  2010年03月30日(火)初登山 娑婆捨峠より「猿山」往復



 輪島の温泉に泊る機会があった。その数日前の新聞に作家「嵐山光三郎」氏が、能登半島の
「猿山」の雪割草を見に行った記事が載っていた。相棒のK君も去年訪れていて記録を貰っている。私もこの機会に訪れることにした。



 

 能登有料道路を終点まで走り、門前町に向かう。門前の町で猿山雪割草の道標あり。門前から「皆月」に向かう。皆月の集落入り口に「雪割草群生地と能登麦屋節の里」の看板がある。群生地まで7kmと書いてある。海岸線を戻るようにして走ると、前方の岬の先に灯台が見える。あれが猿山岬灯台らしいる









 大きな駐車場に着く。もう20台は止まっている。入山料300円を払って、散策地図を貰って歩き出す。すぐ左から、山上よりの登山路が下りて来ている。急な道で一般客は通らないようだ。広い道を直進するとトイレがあり「娑婆捨峠」に着く。物騒な名前だが立て札によれば「昔猿山には鹿と猿が棲息多く、鹿狩りのとき猟師はこの断崖に鹿を追い詰めた。進退窮った鹿は200mの断崖を飛び降りるしか術がなかった。鹿の娑婆捨でありますが危険ですので、人間も注意してください。







 ここから道は細い山道になる。断崖を縫うように続いている。しばらくで「猿山岬灯台」に着く。一般客が休んでいる。











 ここから山の斜面の遊歩道を登ることになる。雪割草が現れてくる。









 看板によれば「雪割草(スハマソウ)」と書いてある。「ミスミソウ」とは種類が違うのだろうか。白い花が多い。










 ピンクの花も混じっている。



 






 急な斜面に結構咲いている。










 遊歩道は2本ほどある。深見集落からの道が合流している。









 ここから「猿山」への登りになる。一般客はほとんどいなくなる。雪割草のない尾根を、北へ戻るように歩く。その一番高い尾根の右側に立て札があり、20メートルほど登ったら三角点があった。
三角点情報「猿山」
三角点名・猿山
等級・三等三角点
標高・332.30m
所在地・石川県輪島市門前町吉浦







 丁度登ってきた人にシャッターを押してもらって記念撮影。このあたりからまた「雪割草」が多くなる。












 降りとなり、尾根は段々海のほうへ向いてゆく。









 「雪割草」は素敵なかわいい花である。











 丁度今が盛りのようである。










 尾根の突端より、急なジグザグ道を降りると、駐車場のすぐ傍に出る。一周70分ほどだった。












 満足して海岸線を通る道で輪島に向かった。途中「男女滝」という素敵な滝の横を通った。

















 表紙へ戻る