2006.09.より登山順
[福井 別92] 福井城山 202m (福井県福井市) [福井] 吉江山 161m (福井県鯖江市) [福井] 天神山 54m (福井県鯖江市) [福井] 烏ヶ岳 151m (福井県福井市) [福井] サガ山 131m (福井県福井市) [福井] 経塚山 100m (福井県福井市) |
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第5回 2024.07.21. ふくい健康の森の「サガ山」と「経塚山」 第4回 2023.09.20. 福井市の「福井城山」 第3回 2022.03.16. ふくい健康の森の「烏ヶ岳」と「サガ山」と「経塚山」 第2回 2020.12.27. 福井市の「福井城山」と鯖江市の「吉江山」と「天神山」を歩く。 第1回 2019.09.11. 福井市の「城山」と鯖江市の「経ヶ岳」と「天神山」を散策。経ヶ岳未踏。 |
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2024年07月21日(日)5回 ふくい健康の森「サガ山」-「経塚山」 「ふくい健康の森」には、ヤマップに登録された山が3山ある。「烏ヶ岳151m・サガ山131m・経塚山100m」である。2年前に一度歩いた。暑い毎日だが、低山だから久しぶりに歩いて来よう、と言う事になった。 スケートボードの施設を通る。 山裾の遊歩道の入口に到着。 案内板。左下の第5駐車場からここまで適当に歩いて来た。 ここから入る。いきなりの階段。10.05分。 一番高い地点に登り着くと、右の山に登る小道が分岐。ここから「サガ山」を往復する。遊歩道では無いので標識無し。下の案内板にもサガ山は載っていない。 ここから「けもの道」になるので、リュックに蚊取り線香を提げるS女史。 獣道だがあるく人が多いらしく、道はハッキリとしている。 一番高い地点に到着。展望無し。サガ山の山札がある。ここが「サガ山」の頂上である。 地理院地図に131mと記入されている地点である。10.30分。すぐ下山開始。 オオイワカガミ クルマバハグマ ヒヨドリバナ 分岐まで戻り、遊歩道を先へ進む。 降りになり、 一度舗装道路を横断する。向かい側に遊歩道が続いている。 ここからは二つ目の遊歩道。また階段を登る。 ようやく平になった。左に「グラススキー場」へ分岐通過。 続いて左に「展望台」への分岐。展望台が見えるが、暑いので往復は止めて、右に遊歩道を行く。 車道の向こうに「烏ヶ岳が見える。 この先、遊歩道はまた一度車道に出る。しばらくですぐ三つ目の遊歩道入口があるが、今回は反対側から登り経塚山」から窓る予定。向かい側は病院らしい。 病院の済んだ辺りから、三つ目の遊歩道を登る。また階段だ。暑くてへたばりそう。 まだ階段だ。 また階段だ。 ようやく尾根に登り着いた。少し歩くと道の左側のコブを10mほど入ると、三角点がある。12.15分。 「3等三角点・点名は経塚・標高は100m」。ここが「経塚山」の頂上である。すぐ横の広い遊歩道に、へたり込んで昼食。もう完全に熱中症だな。 下山開始。風が無くて暑い暑い。もうこの時点で、もう一つ予定していた「烏ヶ岳」を諦める。 あずま屋があり通過。 やっと車道迄降りてきた。駐車場にある自販機に直行。13.45分。時間はまだ早いが、クーラーのある自動車で逃げ帰った。皆様も熱中症にご用心を。 ■次回登山は、7/27勝山の「御立山」へ■ 2023年09月20日(水)4回 南居コースで「福井城山」往復 福井城山は3回目である。いずれも杉谷コースで登っているが、今回は南居コースで往復。福井の低山徘徊4山目。福井インターで降りてナビで県道182号へ。 信号があり道路に面して「大巳貴神社」があった。神社の右の広場に車を置く。昔のバス停と電話ボックス。新しいバス停は石段の左側に移動して居た。 石段を登る。10時。 神社。今日はよろしく。 左の手水舎から登る。 神社の裏に登る。 階段が済んで緩やか。地図を見ると、右も左も南居町の建物がある。 金網を抜けると町を抜けて山に入る。 林道が横切る地点。ここから階段。最大の難所の案内板。階段365段と誰かが書き込んでいる。 ふくい里山トレイルの標識もある。 「マダマダ 200m 7.31m」の標識。? 大きな木。ヤマザクラかな。 「マダマダ」の標識。7.31mの小数点は鋲の頭だった。頂上まで731mの、300m地点の意味だ。納得。俺は頭が悪い。 マダマダの階段は続く。 ようやく階段は抜けたかな。 伝説の地、一ノ城跡通過。 その先のピーク。登って来た地点が見える。南居町に飛び出した地点の先から登って来た。休憩。 頂上に向けて出発。 伝説の地、二ノ城跡通過。 600m地点通過。後131m。広場に出た。 福井の方が開けて居る。 すぐそこが頂上。 頂上。誰も居ない。11.30分。 福井市の方面。白山は見えず。雲がある。 鯖江市の方面。山名板在り。登った山ばかりだ。 真ん中に日野山。左に文殊山。ち 三角点。「3等三角点・藤岩・202m」。バックは足羽山。 福井市街。 足羽山。 杉谷コースより二人到着。入れ替わりに下山開始。 同じ道を降りる。 林道が交差地点まで降りてきた。交差地点に南居町へ降りる道があった。 階段を降りたら神社が見えてきた。 「天満神社」。ここが「福井城山」の正式登山口。 神社の前へ降りる。 ため池がある。 南居町の町中を歩き、車道のバス停まで戻ってきた。横の石段の反対側に車が留めてある。 ■次回登山は、9/24「越知山大谷寺へ■ 2022年03月16日(水)3回 「烏ヶ岳」−「サガ山-「経塚山」 またも福井の里山を見付けてS女史と徘徊に来た。「ふくい健康の森」は周りの森に遊歩道があり、遊歩道を利用して登る山が三つもある。全部登ろうとやってきた。案内板があった。現在地の第5駐車場にいる。まずここに車を置き、荷物を置いて、地図上の遊歩道の展望台より藪漕ぎで「烏ヶ岳」まで登ってくる。車まで戻りリュックを持って、今度は地図下左の遊歩道を登り最高地点より藪漕ぎで「サガ山」往復。続いて遊歩道をつなげて地図右下の突端まで行く。この辺りに「経塚山」三角点があると思われる。 ![]() ![]() 初めての場所。車のナビで福井インターから到着。10.40分。ふくい健康の森のメイルートの第5駐車場に車を置く。 ![]() まず「烏ヶ岳」を目指す。リュックは持たずテニスコートの横を登って行く。 ![]() 桜並木の外周道路を登って行く。 ![]() 第1駐車場の終わる所に遊歩道案内図があった。横の階段を登る。 ![]() しばらくであずま屋に到着。この遊歩道で一番高い地点だった。 ![]() スポーツ施設が見え、遠くに雪山が見える。 ![]() アップにしたら右に真っ白の山が有った。「白山」らしい。年寄り老眼では霞んで見えない。 ![]() あずま屋の裏から「烏ヶ岳」を目指す。地理院地図には山名が載っている。道は無いが獣道がある。 ![]() 一番高い地点に到着。「烏ヶ岳」頂上である。広い頂上、林の中で展望無し。 ![]() 素敵な山名札があった。千社札と記念撮影、近くの木に貼って来た。 ![]() 同じ道を戻る。テープがある。 ![]() 遊歩道を一周するつもりで、先へ進むように降って行く。明るい雑木林は気持ち良い。 カタクリの葉っぱを見かける。この辺りは群生地らしい。蕾も付いているあと少しで咲きそう。 ![]() ![]() ![]() ![]() 遊歩道はぐるりと一周して元の第1駐車場近くに降りた。再びテニスコートの横を通って第5駐車場まで戻り、今度はリュックをかついで「サガ山」に向かう。 「サガ山」 ![]() 続いての「サガ山」は烏ヶ岳の反対側の森にある。第5駐車場の車から、向かい側の道路に入り、右側の駐車場を横切り、山裾の道をスケートパークの方へ進む。 ![]() 山裾に遊歩道案内板があったここから登る。案内板に山名なし、地理院地図にも山名無し。 ![]() 雑木林の階段を登る。なかなかの急坂である。 ![]() まだ芽吹いていない雑木林も、なかなかいい雰囲気。 ![]() 遊歩道の最高地点の尾根の上に登り着く。遊歩道は左に降って行くが、ここから右に尾根を登って行く。標識無し。獣道が続いている。正式山道ではない。 ![]() なだらかなピークの上に山名札があった。ここが「サガ山」頂上らしい。千社札と記念撮影。気持ちの良い空間なのでここで昼食。13.10分。 ![]() 特に展望は無い。烏ヶ岳の隣の山が見える。調べたが名前の無い山のようだ。 ![]() 下山開始。アベマキの木。オオイワカガミの葉を見かける。 ![]() 遊歩道に降り着いた時、登って来た半袖の男性と立ち話。ここがベースグランドで詳しい。今も烏ヶ岳の遊歩道で「カタクリ」の咲いているのを見た、という。エッ!咲いていたの!、見逃した。彼はサガ山の方へ登って行った。 ![]() 我々は遊歩道を降る。遊歩道へ下りたら車道に出た。 ![]() 車道の向かい側に、続きの游歩道の標識があった。 ![]() ここからまた遊歩道を登って行く。 ![]() 遊歩道突き当りの丁字路に着いた。左が展望台。右が遊歩道だが、先ほどの登山者が追いついてきて、斜めに尾根を下りて行った。この方が近道になる様だ。 ![]() 我々も近道を通って遊歩道を降りてゆく。 ![]() 一度遊歩道は車道に降りる。車道を100mほど進むと遊歩道案内板があり、ここからまた「経塚山」へ向けて遊歩道に入る。 「経塚山」 車道に出なくても直通の登山路がありそうだが、藪を漕ぐのが嫌で、車道より改めて遊歩道に入る。 ![]() ![]() あずま屋が見えてきた。 ![]() 右側か「烏ヶ岳」だな。 ![]() あずま屋が経塚山の頂上かと思っていたが、まだまだ先の様だ。 ![]() 遊歩道の右の高みが「経塚山」の頂上だった「三等三角点」がある。点名は「経塚」、標高「99.93m」。 ![]() 素敵な山名札がある。14.20分。 ![]() 三角点より下山開始。下の幹線道路に降りる。 ![]() あとはこの道路をまっすぐ歩くのみ。置いた車に到着する。 帰りは高速に乗らなくて下道で帰った。 ■次回登山は、3/20加賀の「熊坂妙高山」へ■ 2020年12月27日(日)2回 「福井城山」初「吉江山」「天神山」 もう登り納めかなと、相棒・付き添い人のS女史を「福井城山」に案内する。国道8号のハーモニーホールの横から、一直線で杉谷町に突き当たる。左折して山中に入ると駐車場がある。登山口の案内図が新しくなった、と思ったら前と同じ物だった。去年は汚れていた。 ![]() ![]() 去年は登り口の道路に車を留めたが、ライフル射撃場の入口広場が駐車場に指定されているようだ。車一台も置いてない。ここから少し先へ歩く。 ![]() 去年は案内板の裏からいきなり山に登ったが、今日は田んぼへ降りて、谷道を行く。 ![]() 谷道の方が本道で、福井里山トレイルの標柱がある。斜面が整備されているのは、カタクリでも咲くのかな?。 ![]() 谷道を登り詰めて尾根に登り着き、尾根道と合流する。左に登り出す 冬枯れの道を行く。 ![]() ![]() 頂上まで500mの標識。ほとんど急な坂が無くて歩きやすい。 ![]() 二重切り堀の標識。城の堀切が二重になっている 登っている間は展望が無いが、少し下が透けて見える。 ![]() ![]() 中屋敷跡を通過。
頂上到着。三角点がある。福井平野が見える。 ![]() 反対側にゴルフ場が見える。背後の山は左が「鯖江経ヶ岳」、右に「吉江山」。経ヶ岳は登って居るので、今日はこのあと吉江山を歩く予定。 ![]() 福井市街の方面。白山が見えるはずだが、今日は駄目だな。 ![]() ![]() 昼食。若い二人連れ登ってきて、降りて行った。下山開始。今日は初めての道を降りる。合谷ルート口の新しい標識。杉谷町への古い標識もある。 ![]() 杉か檜かのジグザグ道を降りる。初めは急坂である。 急坂を降り切るとなだらかになる。 ![]() ![]() 「カタクリ平」の新標識。カタクリが咲くらしい。 ![]() 「炭焼き小屋」の新標識。 ![]() 沢を渡り上ると「嶽出会い」という地点に出た。作業道に合流している。 ![]() 登山路は右の尾根に登って行くが、作業道が並行して進んでいるので、楽をして作業道を進む。 ![]() 所が作業道が行止り。右側の藪を登ったらすぐ本道に合流した。地図を見ていて、この作業道を反対に登るように進んだら、案外登山口近い所に出たかもと考えるが。自信は無い。 ![]() 合谷町と杉谷町の間の、峠の車道に降り立った。車を留める場所は無い様だ。ここは合谷町になる様だ。 ![]() 杉谷町の方へ降りて行ったら「杉谷の古道跡」の石碑。ここへ降りる道かあったようだ。 ![]() 杉谷町の中を通り抜ける。古い街道の雰囲気。登山口の方へ入る車道の曲がり角に「十一面千手石観音」の祠がある。 ![]() 「冒険の森」という標識がある。案内板に載っているが、何処だか判らん。向こうに置いた車が見えてきた。 車で移動して「吉江山」に移動する。 吉江山 「吉江山」という山は、今回初めてヤマップ地図に山として登録されているのを発見。鯖江経ヶ岳の隣の山である。経ヶ岳は登って居るので吉江山に、ちょっと登って見る事にした。地理院地図には名前は無い。福井市と鯖江市の境界の161mのビークである。地図には頂上に向かう方向に林道が走っている。ここを登る予定。 ![]() 自衛隊鯖江駐屯地の前から、大谷公園に上がる道の、急カーブ地点に車を置く。前回経ヶ岳に登った時と同じ場所だ。少し林道を戻ると経ヶ岳の反対側に「吉江山」登山口がある。林道の入口に鎖、標識は無し。 ![]() 林道は大きくジグザグに頂上に向かっている。 ![]() 「吉江山」だが、吉江町が近くにはあるが、だいぶ離れている。山の住所を調べると入町になっている。 ![]() 林道の突き当りは広場になっていて行止りである。その先は道は無いが、頂上に向かって獣道みたいなものがある。 ![]() 只、高い地点を目指す。少し雪が残って来た。 ![]() ここらあたりが、161mの頂上である。ただの丘である。展望無し、三角点無し、標識無し、あるのは登ったという達成感のみ。知らない処を探して登るのは大好きである。同じ道を戻って今度は「天神山」へ。 天神山 ![]() 吉江山より降りて「天神山」へ移動。地理院地図に名前が載っている正式の山。浅水川に沿った県道252号線に、天満宮がある。駐車場に車を置く。 ![]() 天満宮の石段を登る。 ![]() 天満宮にお参り。天満宮の裏山辺りが高いが登る地点が無い。天満宮の入口の向かい側に山に入る道がある。 ![]() 山に入るプラ階段がある。戻るように神社の横の高みを登って行く。 ![]() 途中で階段は無くなり、藪の中を高い地点を目指してよじ登ると三角点がある。三角点があるので登る人が居る様だ。山名札がある。これで今日の徘徊は終わり。
■次回登山は、12/29加賀「粟津岳山」へ■ 2019年09月11日(水)1回 初登山・「城山」「経ヶ岳」「天神山」 5日前に福井平野の鯖江市の「三床山」を、S女史と歩いた。低い山だが展望があって楽しい山だった。今日は一人だがヤマップで見付けた、「城山」と「経ヶ岳」と「天神山」を歩くことにした。城山は福井市、経ヶ岳と天神山は鯖江市である。一番高い城山でも200mである。 高速道路の福井ICで降り、8号線に出て鯖江の方へ進み、福井県立音楽堂・ハーモニーホールの交差点を左折して一本道。2キロほどで「杉谷町」に着き、町入口の三差路に「城山案内図」があった。「杉谷ルート」と「合谷ルート」と「南居ルート」がある様だ。今日は杉谷町からの杉谷ルートを往復する予定。10.15分。 ![]() 足羽高校の方へ林道を走ると、ライフル射撃場がありその先が足羽高校。道の横に登山案内図を見付けた。年配の男性が丁度山から降りてきた。話を聞く。車を留める所も教えてもらう。10.25分。 ![]() ![]() 10.35分頃に「城山」登山開始。田んぼの方へ降りる道にも登山口の標識があるが、今は案内図の右後ろの、いきなり尾根に取り付く登山路に入る様だ。 ![]() よく手入れされている登山路である ![]() ホツツジが咲いている。昔は城があったようで、二重切堀とか中屋敷跡を通る。 ![]() 11.15分頃に城山頂上到着。80歳越の老人でも40分ほどで登れた。山名板には富士写ヶ岳から白山の三の峰迄書いてある。誰も居ない。 ![]() 三角点がある。
少し曇っているが展望が良い。福井方面。 ![]() 反対側の鯖江方面。ゴルフ場が見えその一番高い山が、この後登りに行く「経ヶ岳」だ。 ![]() 福井の方面。横に長く伸びた山は「足羽山」だ。 ![]() ![]() 12.00時に車を置いた登山口に降り着く。 すぐ車に乗り「経ヶ岳」を目指す。 鯖江経ヶ岳 ![]() 12.35分に「陸上自衛隊鯖江駐屯地」の前を通り右側の林道を登って行く。突き当りが「実のなる公園・大谷公園」である。奇麗な整備された公園である。平日で誰も居ない。駐車場に車を置く。頂上が見える。 ![]() 目の前の小山が「経ヶ岳」である。送電線鉄塔が見える。楽勝かなと思い、山裾に向かい歩き出す。 車で登って来た方に戻り、山裾に登り口が無いか探すが、何処も藪がひどくて入り込む気がしない。一番高い展望台まで来た。山の方は崖になっており登れない。展望はいいぞ。 ![]() 山の名前は特定できない。とんでもないことを言い出しそうだ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ヤブラン ゲンノショウコ ![]()
ピークハンターとか三角点マニアが多く居て、高い場所に登りたいものだよ。経ヶ岳の頂上まで遊歩道を付けたら、人気が出るかもよ。今度は、車まで戻って「天神山」目指す。 天神山 ![]() 自衛隊駐屯地の前を通り、大きな川の前に出たら、道路のふちに「天神山」の石碑を見付けた。この上に「西番天満神社」があるらしい。菅原道真を祀る天神社らしい。立て札などを総合すると「元禄時代の三大文豪として西鶴・芭蕉・近松門左衛門が居る。近松は人形浄瑠璃・歌舞伎の作者である。この天満神社は、近松の父が仕えた吉江藩主・松平昌親の祈願所だった。近松は家族とともに鯖江で多感の少年時代を過ごした。作品に、天神記があるが、この神社と繋がっているかも知れない」との事。13.50分。 ![]() 50mほどの山である。何も持たなくて歩き出す。車で来ていた女性と一緒に長い石段を登る。以前にこの社の苔が素晴らしかったので、少し採取しようとやって来たと云う。手水鉢に奇麗な水が溢れていたという。二人で神社に参拝。苔むした感じの神社だったが、残念ながらお天気続きで、採取できる苔は無かった。 ![]() 上に登る道は探したら、神社の後ろではなく、神社の前に続いていた。 ![]() 初めは道があったが、段々判らなくなった。藪が薄かったので、倒木をまたぎながら高い所を目指す。 14.08分に天神山頂上到着。三角点がある。 ![]()
![]() ここまで来たら、芭蕉大好き人間は北国街道を走って「芭蕉さま」古跡を訪ねねばならぬ。小松市の我が家の前の北国街道はここまで続いている。奥の細道の本文に「ようよう、白根が嶽かくれて、比那が嵩あらわる。あさむづの橋を渡りて、玉江の葦は穂に出にけり」と載っている。白根が嶽とは「白山」事であり、比那が嵩とは「日野山」の事である。「あさむづの橋」は枕草子に「橋はあさむづの橋」と書かれているほど有名な橋らしい。歌枕として西行やが歌を詠んでいる。 麻生津郵便局の前に有る「あさむづの橋」は今は、がっかりするような橋である。朝六っ橋の碑がある。「越に来て 富士とやいわん 角原の 文殊が岳の 雪のあけぼの 西行法師」「朝六っや 月見の旅の 明けはなれ 松尾芭蕉」 以上二句が彫ってある。 あさむつ橋の碑もある。 ![]() ■次回登山は、9/12「村国山」■は上の項 ![]() |