[福井 別106] 百里ヶ岳 931m (福井県小浜市) [福井] 八ガ峰 800m (福井県おおい町) |
第3回登山 2014.09.15. 五波峠より「八ヶ峰」往復。
第2回登山 2013.10.23. 五波峠より「八ヶ峰」往復。
第1回登山 3013.06.30. 根来坂経由で「百里ヶ岳」登り、木地山峠経由で下山。 |
2014年09月15日(月祭)3回 五波峠より「八ヶ峰」往復
今日は「敬老の日」である。77歳の後期高齢者は相変わらず遊んでいる。さすが大嵐山-中宮山と、三日続けての山登りで、今日は用心して、へたばらぬように「八ヶ峰」にした。去年登っているが、標高差は200mしかなく、楽だった記憶がある。S女史がまだ登っていないので、私が案内する事になっているが、実は彼女は私の介添え人である。

7月に小浜で止っていた高速道路が、敦賀まで接続開通した。これも八ヶ峰にした理由である。一度走ってみたかった。7.00時に加賀ゆめのゆで女史を乗せ、敦賀より繋がった高速道路で、小浜ICで下車。南川を遡る国道162号線で京都を目指す。小浜市を過ぎておおい町に入り、八ヶ峰旅行村の方へ左折。旅行村を過ぎてドンドン登って行くと五波峠に登り着く。9.25分。高速が出来たので、30-40分の短縮となった。
途中のキャンプ場は、結構込み合っていた。しかし峠の上には車は一台だけ。

実に綺麗な登山路である。下草が無い。やはり鹿が食べたのだろうか。

標高差は200mしか無いが、尾根はピークが次から次へと現れる。前回の記録ではピークは5-6だと書いて居たが、今回あまりにも記憶より多いので数えてみたら、なんと大小合わせて20ピークほどあった。途中に708mと691mと地図に記入のある、二つのピークの右裾を捲いてゆく。

11.05分に旅行村からの登山路と合流。ここから登る坂が一番急である。


11.40分に、八ヶ峰の頂上に到着。2等三角点が在る。前回、山札を忘れてきたので、今回は記念に山に提げてきた。

頂上で食事をしていたら、男女二人組が登ってきた。二人はこの先の道を降りて行った。キャンプ場よりだいぶ下の方へ送電線巡視路で降りるらしい。そのあと峠までまた登り返すとの事。凄いコース設定だ。
双耳峰の青葉山。

小浜方面かな?。

12.30分に下山開始。標高差は無いが距離は長いなー。


13.55分に五波峠に到着。向こうへ降りて行った人の車が一台。

国道を京都の方へ走り、納田終道の駅の隣の「暦会館」に寄る。前に一度寄った事があるが、もう一度見て観たかったのだ。陰陽師・安倍の晴明の記録などもある。

小浜高速道路の、三方五湖PAで休憩。三方五湖が見える。
寄り道をしたので、自宅に着く頃は暗くなった。日が短くなってきた。
五波峠に車を置き、頂上を往復。気持ちの良い尾根道。

●次項2014年・第64回登山は、9/23栃木県「那須山」へ●
2013年10月23日(水)2回 五波峠より「八ヶ峰」初登頂
若狭の山もだいぶ歩いた。今日は「八ヶ峰」である。アプローチが少し遠い。朝が苦手で寝坊である。7.00時に加賀ゆめのゆで相棒K君を乗せ、高速を敦賀ICで降り、国道27号線を走り小浜市手前で京都へ続く国道162号線に左折。この道は「頭巾山」に登った時走った事がある。小浜市からおおい町に入り名田庄村になる。トンネル手前を「八ヶ峰家族旅行村」の方へ左折する。曲がり角に特産品売り場の建物がありトイレもあった。

さらに進むと名田庄染ヶ谷に「八ヶ峰旅行村」があり、さらに進むと道は細くなるが舗装はしてある。10.00時に「五波峠」に登り着く。3時間もかかった。広いので車は何台も置ける。午後から雨の予報。今は晴れている。

立て札に依れば「遊車道ビレッジライン」と書いてある。ビレッジラインがこの林道の名前らしい。登ってきた方が福井県名田庄村、行く先は京都府美山村となっている。

登ってきた林道の先へ延びる尾根を歩き出す。林道は左の方へ降りてゆく。鹿のいる若狭の山は下草が無く花を見かけないが、花の咲かないこの時期に花を見付けた。「センブリ」だと思うが自信がない。家へ帰って調べたら秋にも咲く事があるらしい。やはりセンブリだと思うがー。
しばらく歩くとブナの林となる。五波峠の標高は600m位で、頂上までの標高差は200m位と、私向きの楽な登りである。なだらかなピークを五つも六つも越えて段々と登って行く。そのほとんどがブナの林である。紅葉を期待していたが全然紅葉していない。


若狭の登山路は何処でも歩けるので、道を外れやすい。尾根道なので判りやすいが、尾根が広くなると、わずかの窪んだ所が登山路なので、見極めて歩いて行く。みちの右手にピークが二つ見える。奥の方が頂上らしい。

1時間ほど歩いて抹茶休憩。11.00時。今日はあまり寒くない。あまり冷え込まないので紅葉が遅れているようだ。
尾根の右手に視界が少し開けた。山がいっぱい見えるが特定できない。

ブナ林は新緑みたいな感じ。11.20分に分岐に到着。右から家族村の道が合流している。ここから最後の急坂を登ると頂上である。


11.45分に八ヶ峰頂上到着。三角点が在る。
三角点情報「八ヶ峰」 |
三角点名・八ヶ峰
等級・2等三角点
標高・800.12m |

頂上に着いた途端にポツポツと雨が降り出した。平日で登山者は一人も見かけなかった。
頂上は広い。松の木の下で小雨を避けて昼食。

こちらは小浜湾方面。

こちらは双耳峰の「青葉山」と高浜湾方面。


13.30分に車まで戻り着いた。
あとはひたすら帰るばかり、17.00に加賀ゆめのゆまで戻り着いた。山に居るより車に乗っている時間の方が長い。しかし静かで、楽な登り、ブナが綺麗で、新緑の頃か紅葉の頃にまた是非訪れたいたい。
**次回登山は、10/29福井県「報恩寺山」へ**
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2013年06月30日(日)1回 「百里ヶ岳」初登頂
福井県若狭の山も、飯盛山・多田ヶ岳・頭巾山と登ってだいぶ慣れてきた。今日は「百里ヶ岳」で、小浜市と滋賀県高島市の県境の山である。今日は6人である。車二台で、敦賀ICを降り国道27号線を走り小浜を目指す。東小浜駅口の交差点信号を左折して山を目指す。県道35号線で遠敷川を遡る。途中に「鵜の瀬」がある。ここまでは来た事がある。さらに進むと下根来と云う村があり、その先に上根来の村がある。村はずれの神社の下に百里ヶ岳木地山峠コースの登山口標識がある。その先の空き地に車を一台置き、さらに林道を進むと、畜産団地の跡を通り、ヘアピンカーブの突き当りに「鯖街道」の標識がある。

ヘアピンカーブは道が拡げてあり駐車出来る。9.30分に到着、用意して9.45分に出発。

「鯖街道」の標識は前方が京都、手前が若狭小浜となっている。下に「百里ヶ岳登山口・根来坂コース」の標識がある。また林道を進むと「不動の滝」が有るらしい。
ブナの林をジグザグに登って行く。鹿が食べたのだろう下草が全然無い。


尾根の上まで登ると左に頂上が見える。間に谷があり、だいぶ遠回りをするようだ。

地図に567mの記入のある地点より少し降ると、

林道に出る。10.30分。この林道は地図で見ると、車を置いた林道が、大回りをしてここまで通じているようだ。林道を歩き出す。

林道をしばらく歩く。後方に山が見える。相棒は「多田ヶ岳」だろうと云った。私は方向が違うと否定したが、家へ帰って地図を調べたら、相棒が正しかった。「多田ヶ岳」に間違いない。相棒すまん。訂正。

20分歩いたら左にまた「鯖街道」が分岐して尾根に登っている。この分岐の道路わきで、相棒に抹茶をご馳走になる。冷たい抹茶も美味しいぞ。
林道から離れて左に登って行くと、しばらくで地蔵があり井戸がある。バケツで汲みあげるようだが飲めないようだ。
溝状の登山路を行く。古くから歩かれた道に良く見かける。


11.40分、「根来坂峠」に登り着く。ここは福井県滋賀県の県境である。小さい祠がある。県境の尾根を通っている「高島トレイル」の標識がある。ここは尾根を通っている「高島トレイル」に、「鯖街道」の峠越えの道が横断している「四辻」である。ところが「百里ヶ岳」への登山路はここから、Uターンするように方向を変えているので、方向がつかみにくく、ややこしい。

「百里ヶ岳2.1q←→おにゅう峠0.7q」の標識がある。鯖街道は峠を越えて山肌を平行に進んでゆくようだ。鯖街道も百里ヶ岳登山路も同じ方向を向いている。鯖街道の標識は無い。先発隊は何の気なしに鯖街道の方へ進んでいった。私は同じ方向の尾根に入ってみたら、どうもこちらが登山路らしい。全員を呼ぶ。

尾根の瘤の上で方向を変える。ここに新しい標識があった。さらに進むと、滋賀県から登ってくる登山路分岐に到着。県道小入谷峠から登ってくる道らしい。12.15分。さらに大きなピークを越えてゆく。

最後の急坂を登り切ると、12.40分、頂上に到着。いつもの如くビリで到着。百里が見渡せる頂上は、思った程展望が無い。天気も悪いし木も茂って来ている。
大きな三角点が在る。下をセメントで固めてある。

三角点情報「百里ヶ岳」 |
三角点名・木地山
等級・一等三角点
標高・931.31m |

高島トレイルの標識がある。

広い頂上の、隅の日陰で昼食。

今日のオールメンバー記念撮影。
13.30分に下山開始。木地山峠の方へ、ブナの林の分水嶺を歩いてゆく。13.40分にP77地点通過。


14.15分に「木地山峠」に到着。ここにも地蔵がある。直進する尾根を登って行くと「桜谷山」に続いているらしい。左に「上根来」の方へ降りる。

高島トレイルポイント21の標識。

鹿害で下草が無いので、花が全然無い。赤い花かと思ったら、赤い新芽だった。

相も変わらず遅れて、最後尾を歩いていたが、先発組がずーっと下の谷を歩いている。ハテナ?と思う。谷に降りずに山肌に、微かに登山路が続いている。どうも間違えて谷へ降りて行ったようだ。大声で呼び戻す。何処でも歩ける若狭の山は、用心しないと迷子になる。下へ降りる踏み跡があったようだ。
案内本にも迷いやすい所がある、と書いてある。大きな岩のあるこの道も、判り難い。


15.35分に「上根来」の神社にたどり着いた。その下に車が一台置いてある。ヘアピンカーブに置いた車を取りに行く。


帰りに「鵜の瀬」に寄る。ここは「お水送り」の行事が行われる所。10日後に奈良東大寺のの二月堂の「若狭井戸」に、ここの水が届き、春を告げる東大寺二月堂の「お水取り」の行事が行われるとか。
国道27号線近くまで戻り「若狭姫神社」に寄る。この古寺の境内に「野外能舞台」がある。又大きな千年杉がある。いつもパワーがもらえる大好きな古寺である。
**次回登山は、7/15長野県「唐松・八方池」へ**

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