富山県の山逍遥
2006.09.より登山順

 [富山]  塔倉山  726.30m (富山県立山町)84 
 第1回  2012.09.15.   

   2012年09月15日(土)初登山



 相棒に「尖山」でも登ろうか?と電話したら、この間登ってきたばかりと云った。それならば近くの
「塔倉山」はどうか?と聞いたら、まだ登っていないから登ろうと云う事になった。彼は尖山の帰りに吉峰山も登ったが、最高点の展望台には、たどり着けなかったと残念そうに云った。ピークハンターの相棒は、最高地点はどうしても踏まなくてはならない。それならば塔倉山の帰りに「吉峰山」も歩こうと云う事になった。



 相棒と二人だけの山歩きは久しぶり。徳光サービスエリアで待ち合わせ、8.00時。立山インターで降り、立山山麓に向かい、途中「沢新」の信号を左折、「白岩川ダム」に向かう。

 谷口という所で県道67号線になる。ダムは右手下に見える。ダム湖を通り過ぎて「目桑」と云う集落で、左に鋭角に曲がる林道を入る。舗装してある走りやすい林道だ。地理院地図には「塔倉山」の山名は載っているが、登山路が記入してない。林道はくねくねと曲がって、左の谷の突き当りの池を周って、ぐるりと大回りをして元の谷口まで戻っている。






 林道の右側から、登山路が始まっているはずだが、判るだろうか?。前方に山がふさがって見えてきた地点で、右の小さな谷の入口に、赤いテープを見付けて停まったら、登山口の石の標識を見付けた。道が少しカーブしていて広くなっているので、方向を変えて車を駐車。






 ナビのおかげで一発でここまでたどり着いた。9.35分歩き出す。小さな谷沿いに登り、しばらく先に右側に小さな砂防ダムがある。「ママコナ」が咲いている。







 しばらくで尾根の上みたいな感じになる。「キンミズヒキ」が咲いている。








 10.00時、最近の新しい、石の標識にでる。展望台と書いてある。








 登ってきた方角に、富山湾と能登半島が見える。








 10.15分に、主尾根に登り着く。右側からの登山路に合流する。「長倉」という所から登って来ているらしい。左に山頂を目指す。







 分岐より10分、10.25分頂上に到着。「ふるさとの山河うるわし、平成十年拓く」と云う石碑がある。三角点もある。







 三角点情報「塔倉山」
 三角点名・塔ノ倉
等級・3等三角点
標高・726.30m





 この頂上は見晴らしが良い。真ん中の大きな山は「大日岳」。右の手前三角は「大辻山」。大日と大辻の間に「立山」が見える。大日の左はもちろん「剣岳」。




 「剣岳」。良く見える。




 「立山」をアップに取ったら、左側に頂上の社務所が見えた。尖がっている先に奥ノ院があるのだろう。低い所が一ノ越で、右が浄土山。奥のピークが竜王岳。赤とんぼが写っている。




 海の方に切り開きがあり、富山市、富山湾、能登半島。







 南に尖がった「鍬崎山」。大品山、瀬戸蔵山も見える。ゴンドラで登ったスキー場も見える。手前右の丸い山は「来拝山」。








 頂上にある「展望図」。実に良くかけている。山の形はそのままで、判りやすい。この辺りも大分登った山が増えてきた。






 頂上の先に「塔倉山の東峰」がある。ここより少し低い。往復してきたが、あまり展望もない。標識類も何もなかった。


 記念撮影をして、11.15分頃下山開始。11.40分に林道の車までたどり着く。登り50分の山だが、なかなか展望の良い山であった。


 このあと、昼食は「吉峰山」と云う事で、吉峰山に向かった。


 続きは
「富山・吉峰山」の稿へ。



表紙へ戻る